ただ一緒にいただけ

ポンコツ頭の備忘録。

あの日々を越えて

キントレとらじゃ単独公演で見たとらじゃがあまりにも尊くて眩しくて儚くて強かったので、ちょっと残しとこっかなぁとおもって書きます。





先に言っておくと、わたしは未だに仲田担です。これはあくまで後ろ向きな意味合いではないです。未練はもうないし、悲しくだってない。ひろちゃんが前を向いている限り、それはひろちゃんにとって正解で、ひろちゃんにとって正解なら、それは私にとっても正解です。今いる場所がひろちゃんのいちばん好きな場所と知ったから、ひろちゃんが本気でそこにいようとしているから、だからもう、ずっとここにいてほしかった、とは思いません。けど、ひろちゃんを好きでいる限り、きっと私はいつまでも仲田担で、とらじゃの中にひろちゃんを見てしまいます。ただの願望として、今このひろちゃんを見たいなぁ、と、その気持ちをベースに持ってしまいます。でも仲田くんはいないです。だから、どこか、とらじゃのこと好きなんだけど、自担がここにいないから、該当担じゃないと思っているところがあります。自担がいる人がとらじゃに対して持つ熱量とはもちろんものすごい差があると思っています。該当担じゃないとして、該当担じゃないのに、とらじゃのことを、こんな風に書くのはなんだかとても後ろめたいというかおこがましいというか、とにかくなんだか申し訳ないのだけど、どうしても素敵だなぁって、いいなぁって、胸のとこにアツくてキラキラしてどうしようもなく尊いものが残ってしまってとても素敵だったので、外野のたわごとだと自分でも思いながら、残します。はい。







自担がいないので該当担ではないと思いながら、それでもやっぱり私はとらじゃが好きです。


自分たちの武器はダンスだって誇りもってて、そこだけは極めようって、固めようって、仕上げてくるダンスがだいすきです。周りが楽しそうに緩くふざけてても、固めに固めたダンスを絶対崩さない真面目さがだいすきです。そのくせ踊ってないときは本当にくだらないことでケラケラ笑ってるところがとんでもなく愛しいです。

ひろちゃんを取り巻くメンバーがだいすきでした。もうかわいくて仕方なかった。ひろちゃんに懐く弟組がかわいくて仕方なかった。ひろちゃんのくだらないあれこれにいちいち笑ってくれて、ひろちゃんのこと信頼しまくってくれてる兄組が大好きだった。ひろちゃんがめちゃくちゃに好かれていて愛されていて必要とされていることがもうガンガン伝わってくるのが嬉しかった。ひろちゃんがいるとらじゃが好きだったし、とらじゃにいるひろちゃんが好きだった。それは相乗効果のように、ひろちゃんのことを好きになればなるほどとらじゃのことを好きになるし、とらじゃのことを好きになればなるほどひろちゃんのことも好きになった。

ひろちゃんがいなくなったあのとき、ひろちゃんが決めたことを、なんでって思いながら、それでも全部受け入れて送り出して、じゃぁどうする、って話して悩んで覚悟して決意して、前に進もうとするとらじゃを見て、ちゃんとこの子たちのこれからを見ていたいなって思いました。







なんだけどね、やっぱり自担がいるいないというのはとても大きなことで、それほどの熱量をもたずに入りました。キントレ。言葉を選ばずに言えばやや軽い気持ちで入った。(ごめんなさい)。そのはずなのに、そのはずだったのに、単独最終公演を終えてEXを出たら、なんか重くなってた。






まず、とにもかくにも楽しかった。楽しすぎて、要点抑えすぎていて、とらじゃ天才かよって何回も言った。渋くてそれでもとらじゃっぽさ満載の演目で始まって、オープニング映像、超エモくなかった?ステージに横に広がって並ぶ本人たちが客席に背中向けて、みんなして中央のモニター見上げてる演出も超エモかった。青いイナズマ、げっちゅしか言わない最年少がかわいくて、そんな最年少をどうよ?これがとらじゃの最年少です!!ってお兄ちゃんたちドヤってるみたいで、もうめちゃくちゃかわいくて超平和な気持ちになった。で、夏の王様よ!!!渋くてかっこいいの並べた後にこんな楽しくてカワイイのもってくるの超ズルくない??しめちゃんが自分の手をうみちゃんの目元にもってきてピースしてるのとか、しーくんに頭ぐりぐり押し付けるみゅーとくんとかもうめちゃくちゃにかわいくて、集合写真は尊すぎて青すぎて眩しすぎてしんどかった。(上手から下手にいくメンバーと下手から上手にいくメンバーが前後交互にうねうねしながら、お互いの顔見ながら笑いながらにこにこにこにこ移動してくの見て、軽率にボクハレ思い出して、のえるくんが提案してくれてたらどうしようううううってひっそり心の中で泣いた。)まいったね今夜の宮近さんはもちろんめちゃくちゃにかっこよくてめちゃくちゃにかっこよくてめちゃくちゃにかっこよかったのだけど、同じくらい両脇で踊るかじんちゅめちゃくちゃかっこよかった。急に大人みたいな佇まいで伏し目がちに踊るのめちゃくちゃかっこよかった。末っ子3人がこんなにかっこいいんだもん、とらじゃツヨイ。FD vs れりばんは最初はえぇ?!んん?!え?!ってとても良い驚きと衝撃をくれて、回数を重ねるごとにどんどんかっこよく聞こえてだいすきになった。作った人天才かよって流石プロかよって思ったらのえるくんだった。何者なの本当に。きすまいこーりんぐはめちゃくそにかわいかったね!!!流石は敏腕プロデューサーちゃかさん。名前呼ぶのめちゃくちゃ難しかったけど、ちゃんと練習させてくれて、どんどん上手くなるオタク。どんどん言うの楽しくなってどんどん声が揃って、公演を重ねるごとに大きくなる声が嬉しく幸せで心地よかったね。いいね!はフリがだいすきで、(あれは本家のものなの?それとも誰かが振り付けたの?めちゃくそかわいかった!><)何言ってもいいねー!って言うレスポンス超かわいくて超平和で。ドリカムはお互いのお腹に頭乗せてうみちゃんをぐるっと囲うとこ、最後うみちゃんがのえるくんの手をがしって掴んで引き上げるのが大好きで毎度毎度湧きました。最後の怒涛のプレゾンメドレー最高にかっこよくて最高にエモカッタ。最後、へゆーがぁいず!\がいず!がいずぷれいぞーん!/で白幕降りるのとかめちゃくちゃアツかった。初日入ってないから分からないんだけど、初日もこんな自信満々にへゆーがぁいず!って言えてたんです??勝手なイメージで、プレゾン見たことのある人たちばかりじゃないってことも分かってて、最初はちょっと怖かったんじゃないかなぁって、応えてくれるかなぁって不安だったんじゃないかなぁって思って。初日のレポの盛り上がりようを見ると、あったかもしれないそんな不安や心配は全く必要なかったみたいだけど!でどんちゅーげりよ!!あらしありがとう!!こんなにかわいい曲をありがとう!!!って手合わせました。もう本当、最後の最後まで余すとこなく楽しかったです。セトリ最高。演出最高。音照明最高。構成最高。誰が考えたんですか泣



とまぁ、とんでもなく楽しかったわけですけども!!すごい感じたのは、みんな吹っ切れたなぁってこと。みんなそれぞれ10歩も20歩も前に進んでるんだなぁってこと。かじんちゅがめちゃくちゃに成長していてすごく嬉しかった。ひろちゃんかじんちゅこんなに成長したよ!って教えてあげたくなった。ジャニアイでさなぴのフライングの補助をするかじんちゅ、最初はとてもフラフラして危なっかしくて、そしたらひろちゃんが後ろからかじんちゅの肩を抑えたり腕を掴んだりして支え始めて。後ろから支えるひろちゃんが、とてもお兄ちゃんでとてもパパでとても先輩ですごくすごく好きで、そんなひろちゃんが千秋楽、もう大丈夫でしょって言うかのように、かじんちゅのこと支えなかったことが、とてもとても印象的でした。もう支えなくても大丈夫って思ったのかなぁって、親離れ子離れ的な、そうゆうエモいこと想像しました。もしくは、大丈夫ってひろちゃんのそうであってほしい願望もあったのだろうか、とか勝手に解釈したりして、泣きました。あのどこか頼りなくてひろちゃんに背中を腕を肩を支えられてたかじんちゅが、あのかじんちゅが、なんか今となっちゃとらじゃの顔になりそうな勢いで上り詰めてる。うみちゃんめちゃくちゃ愛されキャラをモノにしてた。もともと愛されキャラだったけど、愛され方が分かってきた感あった……愛されるんじゃなくて、愛されにいってる感がすごかった。そして本当に本当に歌が上手だった!あんなうまいなんて知らなかった。うみちゃんの雨の「窓の外は今でも」と真夏の夜の花の「違うんだそうじゃない」を聞きにEX通ったと言っても過言じゃない!(過言じゃないけど他にも見所沢山ありすぎたからやっぱり過言)Jr.祭りではまだ、インパクトだけが強く残って「あの子w」みたいな反応されてた朝日のダンス中の表情は、すごくすごく魅力的でかっこよくなってた。えあーの紫のバラの花持って歌う朝日の表情がとても好きで、目が離せなかった。うみが喋ればかわいい〜〜って声が絶えなくて、朝日が喋れば笑いが起きる。MCでもたっくさん喋って、たっくさんオトす。もう全然支えなんかいらないね、って思った。去年まではしーくんとのえるくん、喋る度に大丈夫かな?!って勝手に心配になってたんだけど、今年は全然大丈夫だったねぇ。しーくん、ちゃんと自分の話オトせるようになってた!(笑)若干キレて、若干照れて、若干デレるバランスがめちゃくちゃ愛しいしーくんでした。で、何より振り付け構成の素晴らしさよ!!しーくんすごい。のえるくんはずっと変わらず誠実で優しい。喋る内容は変わらずそうゆうものなのに、賢さ故のその突拍子のなさとゆうか、想像を遥か超えた先の先の優しさがすごくて、それを惜しみなく出せるようになっていて、のえるくんいいとこばっかり伸ばしまくってるなぁっておもった。のえタイム、優しくてすごく好きだよ!で、しめちゃん。しめちゃんはさ、天然ちゃんじゃん??うん、知ってた。天然だよね。知ってたはずなんだけど、ここまでだっけ?!ってゆう驚き。ここまでぶっ飛んでたとは。まじで話を聞いてないのか、まじで日本語が不自由なのか、まじで全部聞き流してるのか、分かんないけど、急に話を振られて、分かんないのに笑ってごまかそうとするしめちゃんも、笑ってごまかそうとしたけどやっぱり分かんなくって、……ん?って首を傾げるしめちゃんもめちゃくちゃかわいかった。ひとことひとことが爆弾級の破壊力もってる、天性の天然ちゃん。なのに、踊れば男らしくて、ファンに向ける笑顔は優しくてザ☆アイドル。すごい逸材だよ!とらじゃの良い導火線だなぁっておもった。
とらじゃはちゃかちゃんとみゅーとくんにおんぶにだっこのイメージだったのね。ちゃかちゃんとみゅーとくんが間違いなくとらじゃの顔で、もうそりゃ色んな場面でとらじゃを引っ張っていってくれてて。ちゃかちゃんとみゅーとくんいなかったらとらじゃ大丈夫??ひとりで立てる??ってそう思ってた。けど、この夏のとらじゃはもう全然おんぶにだっこじゃなかった。ひとりひとりが自分の足で立ってた。もうひとりひとりがめちゃくちゃ眩しかった。ちゃんと個性があるのに、上手く活かしきれてなかったような気がして、それがこんなにもキャラ立ちがしっかりして、それぞれがとらじゃの中での自分の役割を見つけたようでした。ちゃかちゃんとみゅーとくんが、沢山沢山笑っていたのが印象的でした。全部背負ってくれてた2人が、ただ笑って楽しそうにしていることが、とらじゃが成長した証だろうなぁって思いました。色々あって強くならざるをえなかったと思う。成長せざるをえなかったと思う。色んなものを手放してきた。悔しい思いをしてきた。寂しかったとも思う。守ってくれるものもない。だからこそ、自分たちで守るしかなくて、自分たちの力で前へ進むしかなくて。


で、とらじゃ単独最終公演。みゅーとくんのソロで弟組が突然バックにつくサプライズがあって。キスマイコーリングで、毎度毎度前髪くださーい!とか前髪乾かして?とか言ってたうみちゃんは、最高の公演をありがとう!とか言うし、毎回身長をくださいってねだってたしめちゃんはファンの皆さんに出会えて幸せですって言うし、のえるくんは言葉にもつれて……本当にありがとうって歌うし。朝日はどんちゅーげりで、おいっおいって煽ってたところをとらじゃ!に変えるし。最後のがいずに、最後のスパノバで、それはそれはもうとらじゃの気迫がすごくて、負けじととらじゃ担の気迫もすごくて。ボルテージが上がりまくった末のすぱのばのC&Rがもうほんっっとうに幸せだった。多幸感に溢れてた。多分それはとらじゃもそうで。何の涙かは分からないけど、涙いっぱい溜めて喋れなくなるちゃかちゃんに、おいおーい!!ってみんなしてそれはだめだよって、それはもうめちゃくちゃに優しい笑顔でその涙を止めにかかって、でも、おいおいって止めにかかりながら、きっとみんな泣きたかっただろうなっておもった。弱音なんてはけないし、頑張るしか道はなくて、そうやって気張り詰めてギリギリのところに立ちながら色んなものと戦いながら守ってきたものがあって、それがいまたくさんの人に愛されていて、たくさんのあったかい声が聞こえて、泣きたいよね、泣きたかったよね。きっとずっとずっと泣きたかったんだ。我慢しなくていいんだよって、泣いていいんだよっておもった。

最後円陣して終わろうって、7人で半円描いて7つ手を重ねて俺たちがとらびすじゃぱん!!って声響かせてはけてくとらじゃが、ほんとアツくて儚くて眩しすぎて素敵すぎました。うん、控えめに言っても素敵すぎた。とらじゃが守ってくれたとらじゃとゆう場所が、とらじゃがこれからも守ってくれるだろうとらじゃとゆう場所が、ただただ幸せな場所だなぁって思いました。






みんな思っていることがあって、そうだとしたら、その事実がこれから先あるのだとしたら、だからこその公演だったところもあったのかもしれない。だからこそ溢れてしまいそうになった涙もあったのかもしれない。だけど、そうかもしれないと思っていることをそうだとして物事が進んでいくことが、どんなに悲しいか知っているから、私はその時がくるまで、そうであることをベースに色んなことを解釈することはしたくないなぁって思います。もうこれは意地です。実際、それだけじゃなかったとも思う。この1年、あらんがいなくなって、ひろちゃんがいなくなって、とらじゃは顔と大黒柱を失って。きっと沢山感情が動いて、それでも今のとらびすじゃぱんでやっていこうって、きっと不安を沢山沢山抱えながら、それでも前に進もうとしてくれて、前向いて進んだ先にあった単独最終公演。そこにいたのはとらじゃのこと大好きで応援したい!って沢山沢山おもっている人たちで、その想いは声となり視線となり表情となり、きっと本人たちにも伝わってたと思うんだぁ。ありがとうって言うからどういたしましてって言ってねって嬉しそうに笑ったとらじゃの姿がその全てで。
とらじゃもファンもお互いに苦しくて不安で、そうゆう日々があって、そうゆう日々を越えて、いま、ここに笑って立ってくれるとらじゃがいて、背中押そうとするファンからの声があって、最高の公演があって、きっとお互いにどうしようもなく幸せだったんだ。だから、あんな幸せで儚い公演になったんじゃないかなぁって。

これから先何があるとしたって、ちゃかちゃんのあの涙は、やっぱり嬉しいとか幸せとかそうゆう類の涙だったって思いたいです。進んでよかったって、一緒に前に進もうとしてくれる人が戦おうとしてくれる人が横にも目の前にもこんなにいて、とらじゃはとらじゃだけのものじゃないって、ひとりで守らなくっていいんだって、大丈夫だって、幸せだって、そう思ってくれての涙だったら嬉しいなぁって思います。






EXでたら、みんなのことが羨ましくて仕方なくなったんだーーー(泣)わたしもとらじゃ当事者になりたいとおもった。それほど、とらじゃと一緒に時間を積み重ねていくことは、きっと間違いなく幸せなことだろうなぁって思いました。




7人全員、絶対に幸せになってほしい!!いつかこの日のことを、あれは良い公演だったよね!って、奇跡の公演だったよね!って笑顔で振り返る7人がいますように。7人の夢が、どんな形でも、きっときらきらしながらちゃんとそこにありますように。

いちばん好きな場所


戻ってきたあの日、お仕事を抱えて戻ってきてくれたあの日、そこがどんな場所なのか、どんな世界なのか、どのようにしてその場所に立とうとしているのか、何かひとつでも知り得ないかと、演出家さんのツイッターやブログ、フェイスブックを過去の過去まで遡って読んだ。

そこに綴られた言葉の中から、これ、ひろちゃんのことかなぁ??と想いを馳せて、そうであるのなら、嬉しいなって。







お稽古が始まって、公式ツイッターや共演者の方たちのSNSにのせられたひろちゃんは、知らない場所にひとり、見慣れない方たちの中にひとり、ひろちゃんは新しい場所にいた。

初日が近づくにつれて、更新が増えたブログ。

きっと楽しみなんだろうなぁと、きっと緊張していて、すごく緊張していて、でもきっとそれすらも、楽しんでいるのだろうと。初日までの日々を噛みしめるように、1日1日を大切に、ひとつも残さずひとつでも多く得られるように、焦るけど焦らないように、どうにか気持ちを落ち着かせてじっくりゆっくり、着実に歩みを進めようとするそんなひろちゃんを感じて、ひろちゃんを好きになったことに間違いなどひとつもなかったと、ひろちゃんがいてくれて幸せだと、また好きの上に好きを重ねて。


どきどきして迎えた初舞台。「ボクが死んだ日はハレ」




小さな場所だった。とても小さく閉ざされた空間。まっくらで、本当に何ひとつ見えない中、目が暗闇に慣れるその前に、森さんの演奏する音楽とともに、下手床から上手天井へ天の川のように飾られた緑のイルミネーションが灯った。

中央に向かい丸く並べられた6つの椅子。下手奥の扉から出演者が舞台へあがる。一番最初に出てきた人。すぐに分かった。暗くてよくは見えなくて、でも、ひろちゃんでしかなかった。白いシャツにグレーのパーカーを羽織って黒い細身のパンツをはいた、細くてなのに肩幅が広い人。少しだけ硬そうででもやけにふわっとした髪の毛。所々骨張った輪郭。客席に背を向けて座ったヒロキくん。

それぞれが椅子に座り、ハミングが始まる。お互いの顔を見ながら、お互いの音に寄り添うように、重ねるように、声だけで奏でられた音。背を向けて座っていたヒロキくんとはるさんが振り返り、横向きに座っていたりんこさんと小野さんは顔を正面に向け、6人全員が客席を見る。振り返ってお顔を客席に向けたヒロキくんは、口元を緩ませてた。全然抑えきれてない嬉しそうに緩ませた口元。見覚えのあるその口元が、そのお顔が、あまりにも嬉しくて、やっっっっっと会えたという気持ちと、楽しみにしていたんだろう楽しみにしてくれていたんだろうことが、嬉しくて嬉しくてほとんど反射的に涙が落ちたところで、やさしく重なった6人の声が「もう泣かないで」と歌い、もういろんなものがぶわっと込み上げた。立ち上がった6人は、歌いながら前にでてきて横一列に並ぶ。堂々とそこに立つひろちゃんをもっとよく見なければ、ちゃんと見なければ、と思いつつ、滲む涙が邪魔で邪魔で、
ひろちゃんだぁ、と思うその側で、ただ森さんの伴奏と6人の声だけで奏でられた音楽に包み込まれたその時、開始5分できっとここがとても素晴らしい場所であることに気づいてしまって、ひろちゃんがやりたかったことはこれかぁ、と、ひろちゃんが好きな場所はここかぁ、と、涙が止まらなくなった。

優しい優しいその歌を歌うひろちゃんのお顔がこれまでないくらいに、いつだって優しいけれど、これまで以上に優しくてすごく満ち足りたお顔をしていて、あぁ、幸せなんだなぁって思った。ここに立つことができて、ひろちゃんはきっと本当に幸せなんだ。見覚えのある表情と見たことのない表情が入り混じって、やっぱりだいすきだぁという気持ちと、ほんの少しだけ寂しくてなのにその何十倍も何百倍も嬉しくて、やっぱりもっともっとだいすきじゃんって気持ちで胸がぎゅーってなって、涙が溢れでる。
最初っから泣きっぱなしでこれ持つかなぁと一瞬我に返ってぼんやり思いながら、物語が始まる。





時々英語の混じるハツラツとしたキャラクターが強烈なミミ、感情的で一見キツそうだけど物語が進むにつれて見え隠れする優しさがあったかいSHOKO、自信なさそうでだけど本当はきっと芯が強いかおり、かつては大スターだった3人。人気は落ち着いてしまって、同時にそれぞれ上手くいかないことや悲しい現実を抱えて、そんな時に結成されたグループ、ハレバレハレルヤ。3人と、プロデューサーのすみ絵、SHOKOのマネージャーの篠原の5人に起こった小さな物語。

あらすじは、最近よくレコーディング中に眠るように意識を失うミミ。身体に異常はなく調子が悪いどころか最近幸せそうなミミは、一年前に息子を亡くしていてそれを受け入れられないままに一周忌を終え生きる希望を失っていたところで、ひょんなことで夢なのか現実なのか息子のひかるに会うことができるようになる。その事実をミミの口から明かされた4人は、信じるか信じないか戸惑い、結局馬鹿みたいにミミの言うことを信じることで、ミミを過去の世界から救い出そうとする。
ひろちゃんは息子のひかる役。母の現状をよく理解し、母の中でどこまでも繰り返される過去の時々に付き合いながら、生きている人と生きていってほしい、と願い、ミミを連れ戻そうとする4人に協力したいと申し出る。第6感の優れたかおりの身体を借りてかおり以外の3人ともコミュニケーションをとるひかる。ひかるはミミの意識の中で、自分が死んだことも全て抱えて生きて、どんな日だってハレの日だと思ってほしい、自分はあなたの息子として生まれてきてよかったと、伝える。別れを告げ去ろうとするひかるを追いかけようとするミミを、4人が優しい言葉を沢山沢山かけることで、とどまらせようとする。それはもうラスボスみたいにしぶとく手強い相手だけれども、4人の言葉(と食べ物への欲w)が少しずつミミに響き、最後、ひかるの、「ボクは沢山無条件の愛をもらった。」「ハレバレハレルヤがんばって。」という言葉で、現実に戻っていくミミ。
生きてる人にも死んでる人にも沢山愛されていることを実感し、歌いたい!!とハレバレするミミ。そしてひかるがどこかで見守る中ハレバレハレルヤのファーストステージが行われ、幕が閉じる。







物語が本当にしんどくて。誰にだって最期のときがあって、誰にだってそれを悲しんでくれる人がいる。誰かは誰かの大事な人で、その誰かも誰かの大事な人。正直に生きることは、悲しいことも辛いことも真正面から受けとめなきゃならなくてしんどいけど、その分あの人たちは、弱いからこそとても強くて優しくて、誰かのために必死になれる人たちだった。生きてる限り、出会う勇気と別れる勇気、その勇気からは逃れられなくて、時にそれはどうしようもなく悲しいものだったりするけれど、それは自分次第でとてもあったかい巡り合わせにもなるんだなぁと。沢山悲しい涙が流れるし切ない涙が流れる。やりきれなくてどうしようもなくて、なのに、ずっとあったかい。ずっと優しくてずっと可愛くてずっと愛しくて。ずっとずっと素敵だった。最初から最後までどこを切りとっても好きなシーンばかりだった。





ixturu.hatenablog.com








最後に6人で歌う曲は、明るい曲調に変わっていたけど、初めに歌ったあの優しい歌。はじまりのララバイと、終わりのファンキーララバイ。

楽しそうに歌うひろちゃんは、あの時と何も変わらないひろちゃんだった。つい最近のことだったはずなのに、もうずっとずっと、その姿を見たくて、見れなくて、もう見れないと思って、繰り返し思い出して。そうやって時間が経っていたから、それはすごく昔のことのようで、何年も前のことのようで、懐かしくて懐かしくて、嬉しくて。ちゃんと見たいのに、ひとつだって見逃したくないのに、後から後から追いかけっこみたいに涙が、次から次へと、みるみるうちに溢れ溢れてきて。エアギターみたいな振りするひろちゃん、隣の人と目配せするひろちゃん、笑い方とか、身体の傾け方とか、揺らし方とか。ちゃっかり曲中にフリーダンスの時間までもらって、床に手ついた時に手にくっついたキラキラを隠し持っていて、後になって両手をふわって広げてキラキラを舞わせるひろちゃん。見たことありすぎる。ずっと見たかった。ずっと会いたかった。ずっとずっと会いたくて仕方なかったの。もう未練とかは関係なくて、本当に関係なくて、でもそれでも、あの時だいすきだった人がもう会えないと思っていた人が目の前にいて、本当にいて、「そこにいてくれること」、がただそれだけで、嬉しすぎて幸せすぎた。






物語自体がそれだけで十分心に刺さる、響く、ものなのに、それ以上に気持ちが入ってしまうのは、
そこにいるのにここにいないって、なんでなのって、ひろちゃんがいなくなったことを受け入れられなかった日々や、ひろちゃんがいたあの時々を繰り返し何度も何度も思い出した時間があったから。別れる勇気と出会う勇気は、拡輝くんと別れる勇気、ヒロキくんに出会う勇気に置き換えられるものだったから。もちろんそんなことは関係せずに物語に集中できるほどに全部が素晴らしいもので、だけどそれでも、どうしても所々でリンクしてしまって思い出してしまって、押し寄せてくる気持ちがあって、その度にぎゅーってなるから、余計に気持ちが入り組んでしまう。

それはまだ少ししんどくて、でも、そのおかげで、前を向いた気持ちが確かにあって、多分私だけじゃない、ひろちゃんを好きでいる沢山の人がきっと救われて。デビュー作がこれって、ボクが死んだ日はハレって、こんな巡り合わせってあるんだなぁって、こんなことってあるんだなぁって思った。

ずっと感じていたのだけど、ひろちゃんが選び進んでいく道は、偶然のようでいつも偶然なんかじゃない。ひとつとして途切れなくて全部つながってる。ひろちゃんの生き方がきっとそうしてて、だから今があって、きっとこれからもそうで。ひろちゃんが進むと決めた道の先には、いつも最高の今がある。どんなことがあったって、何を選ぼうと何処へ行こうと、過去の色んなものを引き連れて結んで今に繋げて、そうやって、ひろちゃんは今を最高の「いま」にできる人。そうゆうひろちゃんを好きになったから、私にも「いま」があるし、きっとこれからだって、何があっても結局何度も何度も満たされてやっぱりすっごくすきだー!幸せだー!って思うことになるだろうなぁって思った。









劇場を出て、色んな気持ちで心がもういっぱいいっぱいで、でも、いちばん思ったのは、いちばんに出てきた言葉は、ひろちゃんがいてくれれば、他にはもうなんっっにもいらないなぁって。


出会ってしまってからずっと大好きだった。ひろちゃんしか見てなかった。ハコがすきで、ハコの中にいるひろちゃんが好きだった。ハコが壊された時、ひろちゃんのことを個人としてこれまでと同じようにこれから先もずっとだいすきでい続けられるのか分からなかった。ひろちゃんしか見てないくせに、他なんて見もしないくせに、いつかハコが壊されてぽっかり大事なものを失くした時、戻れる場所があるように、新しい何かでごまかせるようにって、予防線張って色んなものを手放せずにいた。すがれるものを失くさないように、未練だってずっと大事に頑なに抱えて、忘れたくなくて、縛られて、譲れないものがあって、色んなものを捨てきれずにいた。

思いがけない形で私の理想としていたハコは壊されてしまって、ひろちゃんだけが一人になったわけだけど、こうなってみて、そして、一人で活動するひろちゃんを見て、そしたら、こんなにだいすきだった。未練なんて少しも感じずに、いまそこにいるひろちゃんがただ好きで、こんなに幸せだった。いなくなるかもしれないと不安だった日も、いなくなって絶望した日も、もう今後一度だってひろちゃんに会えないのかもしれないと思った日も、何してるのか長い間分からなかった日も、違う名前で戻ってきた日も、久しぶりにお顔を見せてくれた日も、お稽古が大変そうな日も、なんだか楽しそうな日も、なんだか幸せそうな日も、緊張しながら迎えたはじめましての日も。どの瞬間だって、変わることなく、ひろちゃんのことがだいすきでした。それがわかったら、もう何も怖いものなんてなくって、好きでいることは明白で、きっとこれから先もそうで、それならもうなんにもいらないなって。予防線はる必要も、未練に縛られる必要もなくって。劇場から駅までの道を歩きながら、ひろちゃんがそこにいてくれたらもう他にはなんにもいらない、って、心の底から思った。





そこというのは、今までとは全然違う場所で、でもそこは今ひろちゃんの「いちばん好きな場所」で。

ひろちゃんが「いちばん好きな場所」って教えてくれた時から、私もそこを好きになれるかなって、なれたらいいなって思ってて、いざそこに居合わせてみたらそこは思った以上に素晴らしい場所だった。やり直しも撮り直しもなくて、CGとかそんな高度なものもなくて、元からあるものに元からある曲をいいタイミングで被せるわけでもなくて、全部今発せられた言葉や音でそれが重なって今があって、生のもので、そうゆう場所なんだなぁって、すごい場所に出会ってしまった、出会わされてしまったと思った。
大きな舞台装置も小道具も派手な照明も派手な演出もない。かっこよさなんていらない。ただ、ひとりひとりが身体ひとつで出すエネルギーを重なり合わせて作る場所。こんな力強い場所があるなんて知らなかった。

ここがひろちゃんの好きな場所、ひろちゃんが生きていこうと決めた場所。きっと私も好きな場所。もう好きになってしまった場所。こんな素敵な場所で、これから毎回違ったヒロキくんに会える。きっと毎度毎度驚かされる。ひろちゃんなのにひろちゃんじゃない!ってきっと毎回言う。きっとこれから何度でも出会って何度でも好きになる。それが何より嬉しくて幸せに感じます。










はーーーとりあえずはお疲れさま!不安だったよね、そりゃそうだ。大きな大きな、大きすぎる一歩だったもん。

沢山沢山拍手を贈りたかった。伝われ伝われと思いながら、これ以上ない程手を叩いたんだけど、ひろちゃんにその音はその気持ちは少しでも届いた?ヒロキくんの初舞台が本当に素晴らしいもので、確かにハレの日で、本当によかったなぁって、勝手に嬉しく思いました。

眩しすぎた。眩しすぎてキラキラしすぎていてその生き方がかっこよすぎて、なんかもう、ひろちゃんに嫉妬した!
これまでの過程と、結果として作り上げられた舞台と、終わった後お互いに賞賛し合うカンパニーを見て、素直に羨ましいと思った。やりたい事が分かっていて、それを叶えるための場所を勝ち取って、悩んでもそれすら楽しくて、積み上げて進んだ先にこんな素敵な場所が待っていて。演技や歌やダンスの才能、かわいがられる力、駆けつけてくれるあったかい仲間や家族、頑張って自分のものにする力、ヒロキくんが、ひろちゃんが、もっているものすべてに、嫉妬しちゃうなぁ!って思った。きっとこれからだってそう。踏み出す一歩がいつだって眩しくて、きらきらしてて、あったかい関係であふれていて、ひろちゃんが一歩踏み出すたびに、私はひろちゃんに嫉妬するんだと思う。嫉妬しながらまた沢山好きになるんだと思う。






やっぱりひろちゃんのものだった「俺も命賭けます」の言葉。そこで生きてく覚悟の言葉。
あの時は悲しくて悲しくて、だけどその言葉がひろちゃんのものなら、そんな覚悟で飛び出したのなら、ちゃんと応援したいと思った言葉。きっとその言葉の通り、命かける思いで、日々を積み重ねて、飛び出したあの日を、踏み出したその日を、ハレの日にしてくれたひろちゃん。命をかけてそこにいようとしてくれるひろちゃん。そこで生きるひろちゃんにこれからも何度だって出会いたいです。







今度はスクエア荏原 ひらつかホールで。また新しいひろちゃんに出会えるのが楽しみです。







今がいちばんだと思わせてくれて、これからもきっといちばんだと信じさせてくれて、ほんとにほんとにありがとう。

やっぱりだいすきだから、きっとこれからだってだいすきです。

ハレの日のこと


・本編入って一番最初の曲、ハレバレハレルヤのコンセプトをはっきりさせてほしいってすみ絵さんに抗議する3人(ミミ、SHOKO、かおり)が自分の人生を歌う曲があって、この曲がまずもうものすごくめちゃくちゃにかっこいい!エネルギーが目に見えるみたい。舞台上から勢いよくまっすぐ向かってくるエネルギーを全身に浴びてるみたいで、ありきたりな言葉しか出ないのだけど、とにかくこの人たちすごい!って思った。最初からこんなかっこよくて、ただ圧倒された。



・ひろちゃんがひかるとして出てきた時は、もうずっと見ていたくてずっと聞いていたくてひとつもこぼしたくなくて、瞬きする間も惜しくって服がすれる音すら邪魔に感じた。セリフ言ってるひろちゃんを見て、最初はどうもなんか小っ恥ずかしくてむずむずして。ひろちゃんだぁ、ひろちゃん喋ってる、演じてるんだぁ、、ってそれだけで今を感じるのに精一杯なのに、オリラジ藤森みたいな喋り方で、佐藤ひかるでぇーすっ!ってちょっと舌巻きながら言うの。ひ、ひろちゃん?!ひろちゃんなの?!?!って、ちょっと動揺して。追い討ちかけるみたいに、女の子とのアレコレがどうみたいな台詞が続いて、ジャニーズ抜けて初めての役、割と刺激的な役だった。でも意外にもチャラそうな喋り方がとっても上手で、その上ひろちゃんがこんなに饒舌だなんて知らなかった!言葉がどんどん押し出されるみたいに勢いよく出てきて、早口で喋るのに、全然噛まない。抑揚も乱れなくって聞いてて心地いいというか気持ちがいい。で、やっぱり表情がころころ変わる。よく見る四角い口を見るたびにぎゅーってなる。くいくいあがる眉毛がやっぱりだいすきだった。聞いたことのある優しい声も沢山ある。知ってるひろちゃんは沢山いて、だけど、ちゃんと、どれも知るわけのないひかるくんだった。



・専門学校の合格祝いに何か作ってあげるっていうミミに、母さんの作る料理はまずいから食べに行こうよって言ったくせに、結局ハンバーグ作ってよぅ!って甘えるひかるめちゃくちゃかわいい。でも、一浪して専門学校だしそんなに喜ばなくていいよ、って少し申し訳なさそうに下を向いて言うひかるにこちらまでしんみりしちゃう。買い出しに行こうと嬉しそうに部屋を出ていくミミをよそに、その場に立ち止まりやり切れなさそうな背中を見せながら頭をかくひかるが、(この時はまだひかるが亡き人だって明言されてなくて、)あとになってとても切ないことに気づく。



・そのまま舞台上に残り、上手階段上でいない人として息を潜めるひかる。最初はその存在が気になって気になって、ぱっくり割れて覗く両膝小僧がまっしろつるつるですごくキレイで。でも、ぴくりともしないひかる、段々本当に存在が無になり始める。今自分に起こっていることをひかるが死んでからの生活や気持ちの浮き沈みと合わせて話すミミが、もう見てられないくらいに可哀想で悲しくて悲しくて、顔も声も油断したら忘れてしまいそうだから何度も繰り返し思い出すって言葉に全力で頷いて。



・お父さんは死んだと言われてきたけど、本当は死んでなかったと週刊誌の記事で知り、嘘をついていた母を許せなくて、近づかないで!嘘つきがうつるから!と地団駄踏みながら悲しみを露わにする小学1年生のひかる。グレて、おっかあ!俺に金を恵んでくださーい、って挑発的な言葉を口にし、親の背中を見て育ったんだ、自分だけ自由に生きるとかやめてくれる?!って声を荒げる中学3年生のひかる。思春期も終わり、映画を通して世界中に手紙を出したい、と母に夢を語るひかる。先に出るからね!というミミの言葉に、お互い頑張ろうぜ!と声をかける、最後の朝のひかる。夢の中でひかるがいた日々を繰り返すミミ。回想シーンのひろちゃんは、本当に小学1年生で、本当にグレていて、本当に夢を見ていた。




・ミミの話を弁証法的に検証し始める4人(SHOKO、かおり、すみ絵、篠原)の側を、表情をころころ変えながら楽しそうにうろうろするひかるがそれはそれはかわいくて。
ミミが言った「ひかるの汗臭い匂いがすきだ」という言葉で自分の匂いを確認して匂いを閉じ込めるようにパーカーの前をぎゅっと両手で握って閉じたり。霊的な話になればボールペンを落として音を出してみたり。篠原が持ち込んだ水晶を4人が覗き込めば、水晶を挟んだその正面で指いっぱい広げたピースをしたり、二本指を机の上で歩かせたり。茶目っ気があってイタズラ心いっぱいのひかる、もう本当にめちゃくちゃ愛しい。
その時客席に向けられたツムジがね、もうとんでもなくかわいく見えて仕方がなかった。




・篠原のお父さんが亡くなった時、お父さんの臭いオナラの匂いがして「いる」って感じて幸せだった話は切なくてでもすごく愛しかった。それを聞いたすみ絵さんの「ミミちゃん幸せだから寝ちゃうんだね」って言葉が、声色が優しすぎて、涙が出た。




・バカみたいに信じて夢から連れ戻そうと決めたあとの曲がとてもとてもだいすきだった。篠原のソロパートに続き、すみ絵、SHOKO、かおりの3人が、真ん中のテーブルであごひじ付きながら顔を寄せ合って歌うところが本当にすごくすごく素敵だったんだぁ。女が年をとるってシワが増えるだけじゃない、愛した時間が重なって女の底力は増していく、ハートの代謝はあがって小さな幸せも見逃さない!みたいな歌詞なの。年とるのって心に鉛がひとつずつくっついてくようで、なんか動きづらくなるし失っていくものばかりに目がいって憂鬱になったりするけど、底力増すんだよ?!ハートの代謝あがるんだよ?!石丸さんの言葉の使い方本当に素敵だなぁって思ったし、心がぷわ〜って楽になって年を取ることも愛しいと感じさせてくれるこの歌がほんとにほんとに好きだった。その歌を楽しそうに歌いながら踊り始める4人をみて、自分もだんだん体が動いてきちゃって、ダンスにそろ〜っと加わるひかる。ステップが足のさばき方が見たことのあるそれでううううってなる。



・ひかるとひかるの姿が見えるようになったかおりが2人で子どもの頃の話をするところがあって、そこのひろちゃんがね、もう本当に本当に優しい目ではるさんをみて、優しい声ではるさんの話を聞くんだ。そのシーンのひろちゃんが、だいすきなひろちゃんだった。あの目がすきで、あの声がすきで。
子どもの頃は見えてたもの、大人になると見えなくなっちゃう、ってゆう、はるさんが歌う曲もものすごく好きだった。すごく懐かしい気がして、でも何が懐かしいのか明確には分からなくて。心の奥の奥の奥の方だけでかすかに残る記憶がぎゅーってうずく。もうないから、もう思い出せもしないから、でもすごく大切なものだった気がするから、分かんないまま切なくなる。




・かおりを通して3人(SHOKO、すみ絵、篠原)と話すひかる。ひかるの声を、かおりの身体を通して聞く3人。はるさんとひろちゃんが声を重ねて喋るシーン。このひろちゃんをみた時、純粋にすごいなぁって、いっぱい練習したんだろうなぁ、本気なんだなぁって、思って涙ぽろぽろでた。あとになって、このシーンは練習一切してないって聞いて、はるさんが毎度神業で合わせてくれていたと知って、それもまた驚くのだけど。こうやって身体ひとつで色んなことを表現する世界なんだなぁって、ひろちゃんはもうそこにいるんだなぁって、涙ぽろぽろした。で!!そのあとね、篠原のSHOKOへの気持ちに気付いたひかるが、篠原と話すシーンがあって、そこのひかるくんがものすごく切ないの。彼女がいて、だいすきで、でも大事にしたくて、イイことちょっとしかできないまま死んじゃったんだって。それ聞いて、篠原がひかるくんの分までSHOKOさんとするぞ!って言うの。きっときもちくてきっと幸せだよ!って言うひかるくん。もーーーーーーーーーー切なすぎる。彼女のこと大事にしたくて、そういう行為を大事にしてて、それが幸せなことだって分かってるひかるくんて、めちゃめちゃいい彼氏じゃない??付き合いたい。(黙)
で、かつてのSHOKOのヒットソングを篠原とひかるで振り付きで歌うんだけど、もーーーひろちゃんだった。踊ってた。すごくすごくうれしかった。曲最後にソロダンスシーンみたいなとこがあって、ジャニーズの振りつけとはちょっと違って、ダンサーさんが表現力とか乗っけて踊る創作ダンスみたいなやつだった。あんな風に踊るひろちゃんは初めて見て、なめらかでキレイで軽いのに重くて熱くてちょっと苦しくて、やっぱり周りの空気が静かにふわって動く。見たことある足首と手首と背中と、見たことない表現。なんかすごくて息するの忘れて、涙だけはぽろぽろ出た。





・ミミを連れ戻す計画を実行する時。ひかるとミミのシーン。もうずっと泣きっぱなしだった。離れたくなくて、繰り返す過去の一部をひかるが死なないように変えようとするミミ。あった現実をなかった現実にすり替えようとするミミに、ひかるは、「もしもなんてない」って言うの。もしもなんてない。あったことはなくならないし、ないものは何度繰り返してもない。自分の生きた時間を、「もしも」を使ってすり替えないでって。だったら自分もそっちに行くって言うミミ。そうじゃないって、そうじゃないんだって。ひかるは、ボクが死んだ日をハレの日だと思ってくれる?って、ボクが死んだ日をハレの日だと思ってほしい、いつか期せずして死ぬっておまけがついてきたとしても、ボクは佐藤ハツミの子どもに生まれてよかった、って言って、「ボクが死んだ日はハレ」が始まる。綺麗なイントロが流れて、ひかるが歌う。ボクはゴジラのように大暴れして生まれてきた、って。生まれてきたら猿みたいで、私を見て笑ったんだって、「天使が笑った」ってミミが歌う。そしたらひかるが、何言ってんだよって呆れたみたいに、なのに、ものすごく嬉しそうに照れ臭そうに、すごく幸せそうに、小さく笑って、「ボクは天使じゃないけど」って歌うの。そのひかるが愛でいっぱいで、愛にいっぱいいっぱい包まれていて、すごくすごく好きだった。
歌中でひかるが生まれた日から死んだ日までを廻る。生まれて、初めまして!ってりんこさんにぎゅっと抱きしめられて顔をくしゃっとさせて幸せそうに笑うひろちゃんは、間違いなくひかるくんだった。春、夏、秋、冬と巡って、最後に交わした言葉を、何度も巡礼して何度も繰り返し口にしたであろう「お互い頑張ろうぜ!」の言葉を、これが最後と分かりながら声を震わせてまた口にするひかるの背中が切なくて切なくて。何度でも思い出していいから、生きて、と歌い、生きるミミの背中を押そうとする優しくて強いあの人は、頭の先から足の爪の先までどこをどう見てもひかるくんで。 ひろちゃんを見つめる時はいつだって一瞬たりとも欠かさず、だいすきと思ってきたけど、このシーンのひろちゃんはひかるくんでしかなくて、だいすきなんて思っている余裕はなかった。



・ひかるについていこうとするミミを4人が止めようとする。あんな感動的なシーンの直後に、4人がミミにかける言葉とそれに対するミミの反応は面白くて、なんでいまこんな?と思いながら、それでもあったかくて、止まらない涙と溢れる笑いで、泣きながら笑う。



・ひかるとミミがお別れして、ミミが目を覚ますまでのあいだの鎮魂歌。鎮魂歌はあなたはそこにいるのにここにいない、わたしはここで生きてくよって、どうぞ安らかにそこにいて、というような歌詞(多分)。上手階段上で横向きに体操座りして、ひとり顔を伏せているひかるにスポットライトが綺麗に落ちて、それだけで、あの小さな劇場の空間が二分にも三分にもされていて、ひかるくんのいる場所がとても尊くてとても遠い場所のように感じて、不思議だった。





・一旦暗転してまた照明がついた時、ひろちゃんは正面を向いて足を下に下ろして5人を上から見守ってるの。
ハレバレハレルヤのファーストステージ前に、SHOKOから準備してくるから場つないで!歌いたいんでしょ!って言われて、前座をすることになる篠原。真っ先に拍手するひろちゃんカワイイ。篠原の歌は、好きと伝えるのも愛し合うのもいつかでいいから、好きな人が笑って歌って踊ってそこにいてくれたら、というような歌詞。篠原がまっすぐSHOKOさんを想う気持ちがすごく素敵だった。




・そしてファーストステージ!めちゃくちゃにかっこよくて、めちゃくちゃに楽しくて、めちゃくちゃに幸せな時間。客席からの手拍子、森さんの演奏、ハレバレハレルヤの全部出し切る!今を生きる!って体現するようなどこまでも響く歌声、青くキラキラ光る衣装、階段上で体を揺らしながら時々エアドラムみたいな動きしながら手拍子しながら楽しそうに見守ってるひかるくん、篠原がキラキラの銀紙を風で宙に飛ばして、視覚も聴覚もただただ幸せと眩しさでいっぱいで、ものすごく素敵な空間だった。


・ファーストステージが終わって、役名でのメンバー紹介。まいらぶりーそん!佐藤ひかる!って言われて階段横からジャンプして降りてくるひろちゃん。そのあと、6人で最後の歌を歌う。左見て右見て、目配せしながら歌う。高橋さんと振りを合わせながら、はるさんに笑われながら、りんこさんと目を合わせながら、めちゃくちゃに愛されてることがわかって、可愛がられてることが分かって、そこにいるのはもうひろちゃんで、そうだ、ひろちゃんてこうゆう人だった、ってじわじわ懐かしさが広がる。なんにも変わってない。そのまんまでいて、だけどそのまんまでいるようで本当はきっと沢山考えて考えて行動したり発言したりする人で、それも含めてありのままで。ひろちゃんじゃんって。楽しそうにしてるのが嬉しくて、変わったのに全然変わってない姿が嬉しくて。


・みんなで礼して、幕の裏へはけていく。幕をぺろって開けてりんこさんを通すひろちゃん。流石の後輩力。小野さんに締め出されてなかなかはけられない上野さんが、SHOKOと篠原の関係がそのまんまでかわいい。鳴り止まない拍手にカーテンコール。今度は実名(芸名)でキャスト紹介。百名ヒロキって紹介されて、ぶわって涙がでる。




・千秋楽では石丸さんも出てきて、出てきたとき、石丸さんに向けて両手前に伸ばしてきゃーって手振るひろちゃん。かわいかったぁ。ひろちゃんだった。最後にもう一曲ハレバレハレルヤを歌うことになって、ハレバレハレルヤの時はひろちゃん舞台上にいないから、俺はけた方がいいかなって、上手階段の方指差して、あっち行ってた方がいいかなって、急にくそ真面目な顔してりんこさんに聞いてて。りんこさんに、ここでずっと踊ってればいいんじゃね?って突っ込まれて、笑いながらその場に残る。本当に普通にりんこさんと話しているのを見て、本当にこの世界の人なんだーーーーって、もう何回も思ったはずなのにまた思って。間奏でひかるー!!ってりんこさんに促されて、バク転したの。一瞬であの世界にいたひろちゃんを思い出してまた泣いて。あーーーだいすきだって思った。あの世界にいたひろちゃんも、この世界にいるひろちゃんも、私は本当にだいすきだ、って思った。



・脇締めて両手あげて手振って、ありがとうございましたっておじぎして、はけてくひろちゃん。グッナイって言ってはけてくひろちゃん。ちーっすって手してはけてくひろちゃん。右手くるくる回しながら上から振り下げてお腹の前に持ってきておじぎするひろちゃん。ばいばーいって言ってはけてくひろちゃん。



小さい会場いっぱいに大きすぎる拍手の音がそれはもう響きまくって、舞台の上に降り積もったキラキラが綺麗で、幸せが充満して、胸いっぱいで、幕が降りました。

いまとてもしあわせです、という話です。

ひろちゃんがカウントダウンみたいなこと始めたのじわじわかわいくてじわじわ嬉しい。「そこ」に向けて、昨日を糧に今日を頑張って明日に備えるひろちゃんを感じて、楽しみにしてるんだなぁ、緊張してるんだろうなぁ、あーーーついに始まるんだって思ったら、なんか、色んなことがぶわっと巡ってうるうるしてきた。


結論から言うと、「ひろちゃん頑張って。応援しています。だいすきです。」ってそんなようなことを書きたいのだけど、
ごめんね、未練がましい人間で過去にしがみつく人間で、でも、どうしてもこの半年のことなしには、ひろちゃんに「頑張って」も「だいすき」も言えないので、遡ります。暗い日々があったけど、今となっては全部必要な時間で全部必要な感情だったと思います。確かに暗いけど、だけど決して暗いだけではなかった。ひろちゃんが、暗いだけじゃなくしてくれた。ひろちゃんだったから。悲しいさみしい嫌だ、って絶望した先に待ってた未来がこんなに明るいなんて思ってなかった。




2月10日、配信されたJr.情報局の動画にひろきくんがいなかった。ジャニアイ中に収録されたものだろうに、ひろちゃんいなかった。こーちくんもいなかった。こーちくんは他番組の収録だろうって言われていて、ひろちゃんも別仕事かなぁ??!!舞台のお仕事入ったかなぁ?!なんて考えて、なんでいないんだろう、って思う気持ちは一切押し込めた。残念に思ったけど、そんなに不安ではなかった。これが始まり。

2月13日、少年倶楽部の収録にひろちゃんいなかった。でも、美勇人くんとのえるくんもいなかった。だけど、ひろちゃんだけに、退所の噂が流れた。全っっ然信じてなかった。すぐ退所させたがる人いるよね、って若干の喧嘩腰になりつつ、本当にそんなことありえるはずがないと、心の底の底の底から本当に思っていたので、あんまり気にもしなかった。

2月14日、朝ブルータス選抜組にひろちゃんが入ってることが分かる。なんだ!大丈夫じゃん、選び抜かれるくらいだもん、やっぱ大丈夫じゃん?!スーツ嬉しくって楽しみで良い朝だった。夜には3月にえび座円盤化のお知らせ。待ちに待ったさっくん。でりしゃすな愛。しょーたいむ。楽しみ。明日が楽しみ。来月も楽しみ。

2月15日、平凡BRUTUS発売。ダンヒルのスーツに身を包んだひろちゃん。総額539,000円。決して足が長いわけでも、特別身体が細いわけでも、お顔がめちゃくちゃ小さいわけでもない。だけど、柔らかい目でこちらを見るひろちゃんは、23歳には見えない落ち着きがあって、上品で、育ちの良さが滲み出て、見た目がかっこいいだけの人ではなかった。

2月19日、来週のまいじゃににとらびすじゃぱんが出ることが分かる。予告にひろちゃんも映ってた。ミルクティーみたいな色の髪で前髪が左に綺麗に流されたひろちゃん。ジャニアイ中に見たひろちゃん。喋ってるひろちゃんが見れるかな?!ってまた来週が楽しみになった。

2月21日、MyojoのTravisJapanのページにひろちゃんの姿だけがなかった。テキストには名前すら出てこなくて、いないことに誰一人触れなくて、触れてはいけないことのように進むテキストだった。退所の噂はじわじわ大きくなっていたけど、Myojoの不在でかなりざわざわするようになる。不安になりながらも、お風呂苦手だからかな?!とかどうにか理由をつけようとした。

ジャニショのひろちゃんのお写真が売り切れ始める。再入荷の予定を店員さんに聞いた人の、再入荷はない旨のツイートや、仲田拡輝のみでなくジャニーズ銀座のコーナー自体がなくなるから入荷はない旨のツイートで、TL全体が一喜一憂する。だからどうとは思えなくて、正直ほっといてくれって思った。

2月23日、Jr.情報局からジャニーズ銀座のお知らせのメールが届く。待ちに待ったお知らせ!楽しみにしてたお知らせ。
だけど、TravisJapanの文字のあとに続くメンバーの名前の中に仲田拡輝の文字はなかった。そんなわけないじゃん、噂ばっかり広まってやだなって、ひろちゃんが知ったらどう思うかな、笑うかな、「なんでそんなことになってんの、やめるわけないのにね」って笑うかな、それとも、「今に見ててね、でっかい仕事報告できるんだから」ってわくわくしてたりしないかな、って、今まで頑なに背いてきた噂が一気に信憑性を増した。動揺と困惑と不安が広がって言葉も出なかった。頭の中の情報を整理できなかった。噛み砕けなかった。理解できなかった。


ひろちゃんの言葉を探した。やめるわけないって、大丈夫って、思いたかった。毎日毎日ひろちゃんの言葉を繰り返した。「マジでいく」「まだまだこれから」「より大きい会場で」「ネクストステージ」「見せつけたい」「負けてられない」って、まだ、もっと、次は、来年は、ってその言葉は、どれも前を向いていて、明るくてキラキラしてて希望しか感じなくて、これから楽しみ!ってワクワクさせてくれる言葉ばかりで、やっぱりいなくなるわけないじゃん?!って何度も何度も思ったし、何度も言い聞かせた。いなくなるわけない。


2月26日、まいじゃに出演。全然喋らなかったけど、それでも、めっちゃひろちゃんだった。小さくかわいくする拍手と、佐久間くんのオタ芸に合わせてする独自の手振りと、前に出ないで周りの空気に合わせるように笑ったり動いたりするとこ、めっちゃひろちゃんだった。いなくなる事実があって仕事を制限していたのだとしたら、まいじゃにだって出なかったんじゃ?と思うと、まいじゃにの出演は少しだけ安心させてくれた。


さようなら、ありがとう、おつかれさまってひろちゃんに別れを告げるツイートが増えた。めちゃくちゃ増えた。見たくないのに、見なきゃいいのに、不安で、誰かに大丈夫って思わせてほしくて、大丈夫って言ってほしくて、また検索して何度も不安になった。ひろちゃんのプロフィールページを毎日確認した。何度も確認した。

3月になると、ひろちゃんのプロフィールは消されるって噂が流れた。あの事務所に限って、そんな律儀にしっかり3月始めに、だなんて、あるわけないと思いながら、あるわけないと言い聞かせながら、



3月1日、びくびくしながら0時を迎えた。あぁよかった、まだいるって安心して眠った。起きて、見るからに混乱した友だちからのLINEの通知を見て、心臓が無駄に早く動いて、急げ急げって、なんでかは分からないけどとにかく早くって、震える手で、それまでに何度開いたか分からない見慣れたはずのページを開いた。何度も確認したあのページは、同じようで違っていて、いつも瞳の真ん中に見ていた部分が綺麗に切り取られていた。あまりにも悲しくて、やだ、やだ、って全身が叫んで、確かにあの日私は絶望しました。


大げさに聞こえるかもしれない。でも本当。ずっと、1日たりともかかさずずっと、ひろちゃんにどきどきわくわくして、楽しくて、沢山幸せをもらって、そうゆう毎日だった。きらきらしてた。当たり前じゃないのにそうゆう毎日が当たり前になってた。毎日を構成してくれていたそのきらめきを全て失うと分かった時、私の毎日に残るものってなんだろう、どうやって生きてきたっけ、どう過ごせばいいんだろ、自分の明日が検討もつかなくて、漠然と何も分からなくなった。ただ泣くしかなくて、でも泣いたって、どんなに悲しくたって、やだって言ったって、どうにもならないことで。人生なんて大抵のことはどうにかできて、どうにかならなくて諦められないほど執着するものなんて今までありもしなかった。自分の力だけではどうにもならないことがあるんだなぁって、初めて実感した。
確かにあのとき、あの瞬間、私は絶望しました。



名前がなくなってもまだそこにいると思っている自分がいて、どうにかこうにかいつか何かの仕事を終えて何事もなかったかのように戻ってくる気がしてしまって、ジャニーズの世界にいる仲田拡輝を諦められない自分がいて、2月の「分からない」時期は本当にしんどかったけど、3月の「信じられない」「諦められない」時期も、うんとしんどかった。



3月24日、ひろちゃんの団扇を持ってひろちゃんに会えると思っていた、Jr.祭り横浜アリーナ初日。いるはずの人が本当にいなくて、どこを見たらいいのか分からなかった。けど、どこを見ていても、目の前にいないのにわたしの目の中にはずっとひろちゃんがいた。いるのにいない虚無感と、なんでいないの?!って混乱する気持ちで、実際には何ひとつ見ることができなかった。いなくなるって「いない」ことが続くことで、いないってこうゆうことなんだなぁって思った。

3月26日、ステナビでTravisJapanが去った人たちについて語っていた。きっと誰も何も明言してくれないと思ってた。ずっといたのに、あの子たちの真ん中に確かにいたのに、まるで最初からいなかったかのように、誰も何も触れず、そうやってこれからが進んでいくんだと思ってた。でも、そこには、ひろちゃんの口から語られたと思われる「夢を追いたい」って言葉があった。

きっと戻ってくるって、そんなことあるはずないのに、バカみたいにそう思うことでしか自分を保てなかった。けど、ひろちゃんの意思に触れた途端にストンとおさまるものがあった。諦められない、それはきっとずっとそうで、でもそれでもひろちゃんのことを応援したいと、純粋に思ったのです。





4月1日、ひろちゃんは、新しい名前と肩書きと独特の文章をまとって帰ってきてくれた。お茶目すぎるプロフィールと、闇が垣間見えるポエム、今までのこと、これからのこと真っすぐ見据えて静かに静かに覚悟を決めているような、そんな文章だった。そして、ブログの最後には、まさかの舞台のお知らせ。嬉しかった。ただそこにいると思えることが、表に立ち続けることを選んでくれたことが、とても嬉しかった。だけど贅沢にも、本当にもうあの子たちの真ん中で笑うひろちゃんには会えないのだ、と思ってしまった。これからどうなるかなんて誰にも分からなくて、新しい世界のことを私は知らなすぎて、信じられるものはなくて、ひろちゃん、ごめんね、まだまだ未練の方が大きくて。


ひろちゃんがいなくなった世界は、何事もなかったかのようにあり続けた。流れた時間の分だけ、7人の媒体は増えた。ひろちゃんが何回同じ人に告白するか知りたかったし、シャワー派か湯船派か知りたかったし、ダンス覚えるのは早かったのかレッスンはふざけるタイプなのか、知りたかった。歌ってほしい曲や踊ってほしい曲ばかり増えた。
とらじゃは雑誌のインタビューで、「鍋、あらんも呼んでやろうか!」って言った。その言葉を見てだーだー泣いた。7人のとらじゃはこちらが悲しくなるほど変わらず本気でかっこよくて、とらじゃがかっこよければかっこいいほど、悲しくなって寂しくなった。だけど、きっとそのときにはひろちゃんも呼んでくれるんだろうなって思った。とらじゃはいなくなった人の場所を最初からそうだったように自分たちで完璧に埋めて100%にして魅せるのが上手い。何度だってフォーメーションを変えて、100%にしてくる。それが寂しくって、だけどそれは、本当にいなかったことにするわけじゃなくって、それが精一杯の本気だし決意だし去った人へのエールでもあって、8人になっても7人になっても、きっと根底では9人、っていつも思ってくれてるんだろうなって思えた。最初からいなかったかのようにする、けど、最初からいなかったわけじゃない。全部受け入れて送り出して、じゃぁどうする、って話して悩んで覚悟して決意して。ひろちゃんが一緒にいた仲間は、ひろちゃんが作ってきた関係は、こんなにも心強くて、それが勝手に嬉しかった。ひろちゃんのこと、勝手に誇らしくなった。


ひろちゃんがいないことに慣れることなんてまだまだなくて、同じように世界はあり続ける中でひとり取り残されて行く気分だった。きっと仲田担みんなそうだったんじゃないかなと思う。
クリエが始まって、TLにオリフォが流れてきた。画面をスクロールしながら、まだかなまだかなって誰かを探してて、はってする。そうだった。いないんだった。‬レポが流れてきてかわいくて楽しみで、だけどどこか他人事な自分がいて、なんでだろ、あ、ひろちゃんがいないんだってまた気付く。そんなことの繰り返し。



5月5日、朝早くひろちゃんの百名としての初舞台「ボクが死んだ日はハレ」のフライヤーが公開された。2月26日、まいじゃにを最後に姿を見せなくなって、それから2ヶ月とちょっと。久しぶりのひろちゃんは、短く切った前髪と刈り上げたサイド、こちらにピンと向いた両耳、きりっと凛々しかった眉毛が心なしか少し柔らかく見えて、やっぱり唇は分厚くて、優しい優しい目をしてた。遅れてブログを更新したひろちゃんは、フライヤー解禁を、お顔を見せることを、「特に楽しみでした」って言ってくれた。
悲観的なわけじゃなくて、怒るとか悲しいとか皮肉とかそうゆうんじゃ全然なくて、だけど事実として、置いてかれてしまった、ってゆう気持ちがあったのだけど。あぁひろちゃん、全部置いてっちゃったんだなぁって、思ってたんだけど。帰ってきてくれた新しいひろちゃんは、P.Sってなんでもないことを付け加えてくれたり、沢山寄せられたコメントに触れてくれたり、お顔を見せることを楽しみにしてくれて、少しずつ少しずつ自分のことも話してくれて、それが嬉しくて嬉しくて。あぁまた連れてってくれるんだ、って思った。置いてけぼりにしないよって、良ければ一緒にどうかなって、押し付けるでもなくとてもとても謙虚に控えめに、一緒に連れてってくれようとしているようで。それがすごく嬉しかった。そして、「頑張れる場所を頂きました 私の好きな場所です」の言葉をみて、もうぶわって溢れて、ひろちゃん、ごめんね、だいすき、だいすきだよ!ってどうしようもなくなった。まだ一緒にいられる、これまでのようにとはいかなくても、それでも、ひろちゃんが情熱を注ぐ姿をこれからも見られる、ひろちゃんがいま一番好きな場所にいられる、そう思ったら。もうなにもかも何でもよくなって、未練があって、今もそれはあって、だけどそれとは別の場所で、それに気づかせないくらいに新しいひろちゃんの活動が楽しみで楽しみで仕方なくなった。



5月10日、「ボクが死んだ日はハレ」の舞台の一般発売が行われた。朝10時、ネットでの先着申し込み。1分も経たず完売になった。その後すぐにチケットサイトに高い値段をつけられて掲載された悲しいチケットたち。その日のうちに演出家の方がチケットについてのブログを更新した。そのあとすぐ、ひろちゃんもブログを更新した。悲しくて強くて優しいブログだった。チケットについても今までのことについても、ある意味では悲しいことを言おうとしていて、言わなきゃいけないって考えていて、だけどきっとみんなが悲しくならないようにって、あのかわいい模写をくっつけてくれて、不安にさせてしまったねって、付け加えてくれて、そして挑戦をやめません、と。優しさと強さがいっぱい詰まった文章で、ひろちゃんの懐の深さというか器のでかさというか、思慮の深さがすごくて、だけどやっぱりいろんな意味で悲しいブログだった。

5月11日、新しい舞台の情報。「マクベス」そのすぐあとに共演するすんらさんもブログを更新。ひろちゃん、もう情報解禁してもいいですか?!って掛け合ってくれたのかなって、そう思わざるを得ないタイミングだった。みんなひろちゃんに会いたくて、会えないの悲しいってコメントしてて、すぐ会えるよ!会いにきてよ!って、情報解禁してくれたようで、ほんと、思い込みなんだけど、そうとしか思えなくて、優しさしかないなぁって思った。


ひろちゃんは、自分でこそ自分の姿を見せなかったけど、ひろちゃんの周りにいる人によって、ひろちゃんの今の姿は結構な頻度でSNSに出回るようになる。



7月1日、ついに百名ヒロキ名義で舞台のチケットの先行予約ができるチケットクラブが開設される。その名も「100na ticket club」!!なんと愛しいネーミング。そして、初めて自分で自分の姿を見せてくれる。

7月4日、まったりゆったり始まったカウントダウン、初舞台「ボクが死んだ日はハレ」初日まであと8日。






今まで見てきたひろちゃんが大好きで、間違いなくあの時あの瞬間、どの瞬間も目の前にいるひろちゃんが大好きだった。歌って踊ってるひろちゃんが、みんなに手を振るひろちゃんが、優しい目で探してくれるひろちゃんが、大好きだった。

だけど、私は今、ひとりで、夢に向かって、自分のやりたいことなりたい自分に真正面から向き合って、ひとつひとつ自分のものにしようとするひろちゃんが、間違いなく大好きです。

あの時のひろちゃんとは、私が好きだったひろちゃんとは、いろんなものが違って、変わって、まだ生の姿だって見てないけど、でもわかる。全然わかる。だって、かっこいいなんて二の次で、自分から前へ前へ出るタイプではなくて、だけどしっかり自分を持ってて、実は頑固で、目が優しくて、そうゆうとこ好きになったんだもん。ブログの文章も、他人のSNSばかりで披露される姿も、ひろちゃんはひろちゃんでしかなかった。好きに決まってる。

自分は今までの日々を捨てきれなくてしがみついて何度も悲しくなって寂しくなって、だけど、そんなのどうでもよくなるくらい、ひろちゃんが頑張ってるのが、やりたいことやれてるのが、日々が充実してるのが、悩んでても楽しそうにしてるのが、こんなにも嬉しい。こんなの好きじゃなかったらなんなんだろう。





それにね、ここがひろちゃんのすごいところなのだけど、悲しくったって寂しくったって、ひろちゃんの言葉を聞く度に、あぁこれでよかったんだ、って思える。
積み上げた経験や関係があって、恵まれた環境があって、これから先が楽しみって思えるくらいに仕事だってあった。それなりに求められてた。そうゆう場所から抜けて、勿体無くないのかって。やっぱりあの場所でなきゃできないことがあったんじゃないかって。厳しい世界でひろちゃんの夢が叶うかだって分からないじゃないか、って。外野がそう言いたくなるくらい、このタイミングで?!とゆう時期にひろちゃんはいなくなった。結果がすべてではないけど、目に見えるのは結果で、いつかそれが目に見えた時、やっぱりそこにいればよかったのに、と他人に言われてひろちゃんが傷つきやしないかと、ひろちゃんが後悔しやしないかと、怖かった。お節介にも勝手に怖かった。けど、そんな心配は少しも必要なかった。ブログが更新される毎にそれが分かる。ひろちゃんは多分、後悔なんてしない。もったいないとか、恵まれてるとか、求められてるとか、そうゆうことは関係なくて、そうゆうことは、そこに「いる」「いない」の理由にはならなくて、天秤なんていらなかった、そう言い切ったひろちゃんに少しだけ寂しさを感じながら、それでもその意思の強さと芯の強さが本当に本当にかっこいいと思った。
悲しい寂しい嫌だ、これで本当によかった?ひろちゃん幸せになれる?何度も何度もバカみたいに感情が右往左往して、すぐ暗い世界に引き込まれて、だけど、ひろちゃんの言葉を聞くたびに、こちら側に連れ戻される。ずっと前みてて、好きな世界で好きなことができることにわくわくしてて、挑戦することが楽しくて、周りにいっぱい感謝して、今が幸せで、今が自分らしくて、今以外ありえなくて、未来は明るくて、こちらは未練に縛られたりするけど、そんなものいらないんだよ、ってずっと言ってくれてるみたいで、何にも縛られてないひろちゃんはかっこいいし、これでよかったんだねって思わせてくれるひろちゃんは本当に強くて優しかった。ひろちゃんがこんな風に思えるのならこれでよかったんだ、私もうれしいな、って思えて、それを共有できる環境を作ってくれて本当に幸せだなって思えた。何度だってひろちゃんはこちら側に連れ戻してくれた。

ひろちゃんを好きになってから迷いなくずっと幸せで、なんでだろうって思って、やっと今少し分かったのは、いつも、いつだってひろちゃんはこれからを信じさせてくれる人だった。明日を楽しみにさせてくれた、来週を楽しみにさせてくれた、来月も楽しみで来年も楽しみで、不安定でどうなるか分からなくて、それでも、ひろちゃんはこれからを信じさせてくれる。毎日明日が楽しみだったの。だからこそ、いなくなって何もなくなって、信じてたこれからが一瞬で崩れて、怖くて分からなくて辛かった。でもこうしてまた戻ってきて、変わらず明日を楽しみに思わせてくれる。以前より格段に安定しない世界で、けれど少しだけ柵も少ない世界で、イチからだけど、それでも、なんの疑いもなく、ひろちゃんはまた、これからを信じさせてくれる。



‪表にいることを夢見てくれて、それに対してちゃんと努力してくれて、結果今までとは少し違った形でひろちゃんの姿を目にできる。近況や気持ちを知ることができる。ひろちゃんが変わらずだいすきなひろちゃんであることが分かって、変わらず毎日ひろちゃんのこと考えるのが当たり前な日々で、肩書きが変わっても変わらずだいすきでいられて、変わらず毎日好きは更新して、好きは増えて、大好きが積もって、それが本当に本当に幸せで、こんな未来があるなんて、少しも、これっぽっちも思ってなかった。


暗いと思ってた日々は、今こんなにも明るくて幸せで満ち溢れています。暗いだけじゃなかった。あの日々はなくならないけど、それ以上に、もっとひろちゃんのことを好きになれた半年間でした。ひろちゃんじゃなきゃきっとこうはならなかった。全部全部ひろちゃんのおかげ。ひろちゃんを好きでよかった。ひろちゃんを好きになれてよかった。ひろちゃんでよかった。



‪‪頑張ってるひろちゃんが、ひろちゃんが見せてくれるひろちゃんが、すきで、すきで、だいすきで、いま、間違いなく、いまのひろちゃんが大好きです。




初舞台まであと3日。

どうかどうか、ひろちゃんの第一歩が、その名の通り晴れやかで、素晴らしいものになりますように。




ひろちゃん、ありがと。
頑張って。だいすきです。

どこまでも続く夢

ずっと、なんでいないんだろうって、ずっと、ずっと思った。みんなここにいるよ、って。あの時いた子たちはみんなここにいるのに、なんでひろちゃんだけいないんだろう。






あんなにひたすら、ずっと、ぽろぽろ、ぼろぼろ泣いた現場は初めてでした。もう完全に不審者。めっちゃセンチメンタルメンヘラ系オタクだぁうわぁって周りに引かれたと思う。自分ですら引いた。でも、止まんなかった。全部思い出で全部大切であったかくてきらきらした気持ちばかり蘇って、思い浮かぶもの全部大好きなのに、目の前の光景とただひとつ違うのは、そこには拡輝くんだけがいなかった。なんでだろう、ってずっと思ってた。

1曲1曲聞くたびに、そこにいる子たちを見るたびに、あぁあの時あぁだったな、この時はこうだったな、この子とはこうゆうことして、あの子とはあぁやって笑ってたな。このダンス、ひろちゃんだったらこうやって踊るんだろうな。この衣装だったらひろちゃんの太もも、こんなだな。客席にこんな風に手を振って、あの子が隣にきたらこんな風に目を合わせて笑い合って。手を掴まれてしがみつかれてハイタッチして、きっとすんごい人気者で。きっとこうやって目を伏せて、こうやって静かに上を見上げるんだろうな、きっとそれがすごくすごく綺麗な横顔で、わ、大好きだなぁ、ってまた好きが積もるんだ。





いないのに、ずっといないのに、頭の中にはずっといた。笑ってるひろちゃんがずっといる。ふざけてるひろちゃんもずっといる。手振るひろちゃんも、みんなに絡まれるひろちゃんも、頭の中にはずっといる。どの曲にも、どの瞬間にも、ずっとひろちゃんはいて、なのに、なのに、ここにいない。





ここに立つ拡輝くんを見たかったし、この景色を拡輝くんと見たかった。いつかここがとらじゃ担で埋め尽くされる日を一緒に迎えたかった。そのはずだった。そのはずだって、その日まで、とにかくその日まで頑張ろうねって、どうなるかわかんないけど、それでも、不安で迷って悩んで、悔しかったり辛かったり苦しかったりすることが何度だってあるかもしれないけど、だけど、きっとその日が来たら、きっときっと全部報われるはずだからね。って、思ってたんだけど。もうそんな日はこないらしい。本当に、いなくなるわけないって心の底から思っていて、ずっと思っていて、諦めたくなくて、でもいつからか心のどっかではもういないってちゃんと分かってた。もう戻ってこないし、もうここで会えない。ただ目を背けるように、諦めることから逃げてた。7人のTravisJapanが、かっこよければかっこいいほど、本気であればあるほど、今までと今とこれからが、嬉しいと楽しいと幸せとなんでなんでなんでって気持ちでかき乱されて、ただ涙がでた。



わからなくて受け止めきれなくてまとまらなくてやっぱりわからなくて、あれ、これ、いつまで続くんだろ、って思った。きっと、いつまでも続くんだろうな、って思った。でも、いないことに慣れてしまうくらいなら、それでもいいか、ってちょっとだけ思った。
拡輝くんがいなくなってから、ずっと曇ってた。















「芝居が好きだって知ってたし、芝居の仕事が決まった時の本気度も傍で見てたからね。」

「夢を追いたい。」






あぁ、そうか。そうだったんだぁ。そっかぁ、そうなんだね、、って思った。



「自分も演技で人を感動させる側になりたい」

「あなたにとって舞台の魅力は?
ーー生身の体から発せられるエネルギーを間近で見られること。演じる側としては役の生き方から仕草全てを見られているので、その役の人生を舞台の上で生きられることが、生きなければいけないことがとても幸せです。」

すごく好きなんだろうな、やりたいんだろうなって、思ってはいたけど、それが実際どんな熱量のどんなものかなんて分かってなかった。多くは語らない人で、分かるはずもなかった。「きっと役者になるためにいなくなったんだろう」って、大勢が言ったけど、そうやって言われても、きっと、とか、だろう、とかじゃ、全然ストンとこなくて。だって、あんなに楽しそうにしてたじゃん。これからのこと考えてたじゃん。そんなはずない、なんで。

本当のことが知りたかった。嫌だって、なんでって、そればっかりで、でも好きでいる限りどんなことがあっても味方でいたくて、だろうってことだって応援したいって思いたくて、でも、心の底から応援したいって気持ちに素直になれていない気がしたのは、何を考えていたのか何を応援したらいいのか、"本当"が分からなかったからなんだろうな、って思った。







そっか。そんなに本気だったんだ。


積み上げてきたものを置いて、
別の場所でゼロから新しく積み上げるエネルギーをそこに注ぎたいと思うほどに、

そこに本気があるんだ。

そこに、ひろちゃんの夢が、あるんだね。

そっか。








それが"本当"のことって、分かったら、拡輝くんのこと、今度こそ本当に、ちゃんと、ずっと、いつだって何だって、絶対全部、応援したい、って思った。あの子たちの真ん中にいるひろちゃんが好きで、歌って踊るひろちゃんが好きで、アイドルのひろちゃんが好きで、そこにいてほしかった気持ちはなくならないけど、いつまでもなくならないけど、きっとずっとぐずぐず言うけど、でも、"本当"って分かったのにそれでもオタクの夢を押し付けることはできなくて、寂しいけど、すっっっっっごい寂しいけど、嫌だけど、そこにいてほしいけど、でも、そうゆう自分の気持ちとは別のところで、ひろちゃんの夢を一番に応援したいって、ほんと、初めて、心の底から思えた。そしたらほんと、ちょっとだけ、曇っていたものが晴れて、これからあるかもしれない未来に、ちょっとだけ、光を見たんだよ。








アイドルのひろちゃんがステージの上で幸せになるところが見たかったです。同じ場所で、同じ空間で、同じ時間を過ごして、一面に輝くペンライトの光が拡輝くんに向かって振られている、綺麗であったかい景色を一緒に見たかったです。ここまできたんだな、がんばってきてよかったな、あぁ報われたって思える瞬間に拡輝くんがどんな顔をするのか見たかったです。拡輝くんを好きになって、心残りや後悔があるとすればそれくらい。でも、拡輝くんの夢がもうそこにないのなら、それも大したことではないはずで。拡輝くんの今の夢が一番大事で、そのための一歩を絶対、絶対、無駄にして欲しくないです。





オリ曲がもらえてたら、衣装がもらえてたら、違ったのかなって、のえるくんは言ったけど、人生そんな簡単にはかわらないって思うんだよね。何度やり直したって、時間を戻したって、きっと同じようにしか進めないんだろうなって思う。テキトーに歩いてきたわけじゃない。ちゃんと悩んで、努力して、もがいてもがいて、そうするだけの思いがあって、今があるんだもん。

逃げることも諦めることもしないと思うんだよね。だって、拡輝くんが見せてくれていた拡輝くんは、少なくとも私の目に映っていた拡輝くんは、そうゆう人だった。
趣味は生きてもがくことって言うし、好きな言葉は「明日死ぬが如く生き、永遠に生きるが如く学べ」、死ぬまで成長し続けたいって言う拡輝くんだから。がんばろうって何度も口にしてくれてた。もっともっとって。がんばるつもりだったんだと思う。本当に本気だったと思う。でも、やってみたいって、思ったんだよね?今までとは違う夢を思い描いたんだよね?そっちに本気になりたいって思ったんだよね?それほどまでにやってみたいって思ったことをなかったことにして前に進み続ければ、いつか絶対今を後悔する。だから、寂しいけど、本当に本当に寂しいんだけど、すっごい嫌なんだけど、それでも、ひろちゃんがとらじゃに縛られて、ファンに縛られて、環境や事務所に縛られて、気持ちに素直になれない、なんてことにならなくて、よかった。ひろちゃんが「夢を追いたい」って言える場所があって、よかった。




ひろちゃんがそこで生きていく、と、そこに人生を作っていく、覚悟をしたんだったら、もう、応援するしかない。





全て置いていくことは、きっと怖い。積み上げて来たものがなかったことになりそうで、大事にしてきたもの全部失くしそうで、きっときっと怖いと思う。でも、なくなんないからね。大事に積み上げて来たものはひとつ残らず、今のひろちゃんを作り上げるものだからね。その沢山のピースの中の、ほんのひとかけらの小さな小さなピースになれるように、これからも応援してくからね。







たくさんのありがとうとエールを君に!!!

優しいピエロ


拡輝くんが、いなくなっちゃった。



そうゆうことがありえる世界だって聞いてはいたけど。デビュー組でもジュニアでも、いなくなる人たちを横目で見てはきたけど。



プロフィールがなくなって、無駄に上手い編集で拡輝くんだけくり抜かれた集合写真を見て、涙がでて、ただ涙がでて、今だって涙がでて、だけど、あまり実感が湧かないのです。





いなくなる、ってどうゆうことだろう。

いなくなる、ってなんだろう。

いなくなる、って、えっと、もう会えないの??

いなくなる、って、えっと、えっと、どうしたらいいの???







‪残ったものは、

拡輝くんがくれた歌。拡輝くんがくれた場所 。楽しすぎた一度きりの春と夏と秋と冬。拡輝くんがくれたどきどきとわくわくときらきらと、嬉しいと楽しいと、拡輝くんがくれた沢山のすき。毎日毎日ひとつふたつじゅっこにじゅっこって沢山沢山くれた、すきとすきとすき。‬

‪全部が宝物で大切で。思い出すには寂しすぎて、心の中で抱えるには大き過ぎて幸せすぎる宝物。‬





顔がなんとなく好きで目が追うようになって、そしたら、どの写真も変顔してる人で、カッコつけない人で、いつも真ん中にいて、どうやら腰が重くて出不精で付き合いが悪いらしくて、あの手この手で誘われる人で、背伸びしないとこがいいなって、カッコいい自分に一生懸命じゃなくて自分のことは二の次でよくって、あれ、なんか、結構好きかも、って気になって気になって。あの夏、空気のこもったあの狭い狭い会場で、ひろちゃんからすれば当たり前にはじめましてなのに、探してたかのように、あ!見つけた!って、眉を上げて目を細めて指差してくれたあの瞬間、空気がシンとして時間が止まって、世界が真っ白になって、その優しい目に、あ、すっっっごい好きだ、って少しも動けなかった。それからはもうずっと拡輝くんのことしか見れなくて、見ればみるほど、知れば知るほど好きは増して、好きで好きで大好きで、もうひろちゃんしかいなかった。

いなかったと聞いた日は本当に心配して、その後いた時は本当に安心した。まだ本調子じゃなさそうで、でも笑ってた。土台で支える時、んぐぐって耐えてるのが隠しきれなくて、でもそれでも笑おうとするひろちゃんが大好きだった。いっぱい笑っててほしい、ずっと笑っててほしいって思った。
拡輝くんのダンスが圧倒的に大好きで、優しく置いてく手足が大好きで、拡輝くんの周りの空気がふわって動くのが大好きで、見ても見ても見足りなかった。もっともっと踊ってる所が見たいって何度も何度も思った。

夏の終わりの博品館劇場は特別で、演技してる拡輝くんを初めて見て、沸々積もる感情が表情だけで分かって、響く声が心地よくて、裸足ではけてくときのペタペタって足音がすごくすごく可愛くて、肌がまっっっしろな人だってこの時気付いた。斜め上を見て話すひろちゃんの上下にこくこく動く喉仏が大好きだった。この人、綺麗すぎるなって思った。どんどん共演者との絡みが増えていくのも、遊び心を加えたアドリブも、ダンス間違えちゃったときの真っ赤な耳も大好きで、花火を見上げるコータが大好きだった。




演技の話をする拡輝くんがきらきらしていて、どんなに忙しくても準備する時間が持てなくてもステージに立ってやりきることに自信をもっているとこがかっこよくて、そこにいるお客さんが前の人も後ろの人もみんな楽しめるにはみんなの心に届けるにはって考えてくれるとこが好きで、

無理に前に出ようとせずに後ろで1人で楽しそうにしてるとこが好きで、誰かに背中を押されなきゃ後ずさっちゃうとこも好きで、だけど頑張って前に出ようとしていたとこだって大好きで、9人でやってくために言いにくいこともきちんと向き合って話せる拡輝くんが好きで、遅刻する朝日のことを叱ってそれでいて朝日は孫みたい、そこにいるだけでいい、って甘やかす拡輝くんが厳しいのに優しくて愛しかなくて。みんなの反応を伺いながら不安そうに話すメンバーに、大丈夫だよってハグしたり真似して盛り上げたりよかったよ!って声かける拡輝くんが本当に大きくて、お風呂場でオアシスでみんなの心のよりどころで、何かあった時に頼るのは仲田拡輝って信頼されてるところが大好きで。




優しくふわって触れてくれる手が好きで、目が合うと眉毛を上げて君だよって拾い上げて撫でてくれるような目線が大好きで、



みんなが大好きな拡輝くんが大好きで、



本当、全部全部だいすきで、好きしかない。落っこちたあの日から毎日好きだった。どんどん好きになった。幸せで、これからもっともっと幸せにしてくれるって信じて疑わなかった。明日が楽しみで、来週が楽しみで、来月も楽しみで、来年ってどうなっちゃうんだろう!!ってずっとわくわくしてた。















辞めた、なんて信じられなくて、いなくなった、という表現しかできないのだけど、







‪いつから考えてたのかな。


‪メンバーはいつから知ってたのかな‬。


‪千秋楽、
いつもの通り、とつソロで踊るの楽しーね!って言うかのように楽しそうにひろちゃんに目線送ってた朝日、どんな気持ちだったかな。1幕最後リングから降りてひろちゃんにハグしたあらんくん、どんな気持ちだったかな。木星ダンス前ひろちゃんとグータッチしたみゅーとくん、どんな気持ちだったかな。挨拶前ひろちゃんの背中を両手でぽんってして、ただそれだけして離れたしめちゃん、どんな気持ちだったかな。抱きついてひっついてうざいくらいに付きまとってたうみちゃん、どんな気持ちだったかな。隣に来たひろちゃんを何も言わず迎えたしーくん、どんな気持ちだったかな。わざわざひろちゃんの隣に来て胸ぽんって叩いた宮近くん、どんな気持ちだったかな。最後の最後、目があって引かれるようにお互い近づいてぎゅって優しく力強くハグしたのえるくん、どんな気持ちだったかな。





ひろちゃん、ずっとずっとどんな気持ちだったかな。










そもそもアイドルでいることは、制限が多いし先は見えないし、大前提として我慢することや不安に思うこと沢山あるんだと思う。辛かったり悔しかったりすることも沢山あって、その度に踏ん張って踏ん張ってそこにいてくれてるんだろうなって、思う。だけど、笑顔で楽しそうにしてくれてたから。きっと拡輝くんにとってそこが幸せで、そこが目標で、そこに夢があるんだって、何の疑いもなくそう思ってた。


そうゆう拡輝くんに甘えて、ただ楽しくていつも大好きでずっと幸せで、でもそれは、もしかしたら拡輝くんが沢山沢山悩んで迷って、辛い思いして我慢して、そうやって犠牲を払ってそれでも明るい部分だけを見せて作り上げてくれた夢だったのかなって思ったら、


どうしようって思った。拡輝くんに幸せでいてほしくて、一緒に見たい景色があって、見たい表情があって、その日までついていく!少しでも微力でも支えるんだ!って思ったのは、拡輝くんの夢を叶えるためじゃなくて、自分の夢を叶えるためだった。本当、それならめっちゃ自分勝手だ、本当どこまでも押し付けがましい。ごめんね、本当ごめんね。






何も本当のことは分からないけど、いなくなることは決まっていて、全部決めてそこに何一つ変わらず笑って立ってくれていたのだとしたら、ひろちゃんは本当にすごい。本当にかっこいい。


優しすぎて強すぎて、ずるすぎる。‬









ごめんね、って思いながら、それでもなお、ひろちゃんが残していった言葉に嘘はないと思っていて、


すぐ嘘つく人だけど、すぐはぐらかす人だけど、ちゃんと向き合ってくれてた。だから全部楽しかった。ひとつもがっかりしたことなんてなくって、毎回これから楽しみって気持ちにさせてくれて、いつも最高の拡輝くんで、昨日より今日の方が好きで、今日より明日の方が絶対大好きで。





もう名前はないのに、全然まだまだそこにいるって思ってるから本当にばかだ!!(泣)今いないだけで、戻ってくるって全然思っちゃってるから本当に本当にばか!!!
ねえ、なんでいないの???なんで????だって、いなくなるわけないじゃん??????そうでしょ?????いなくなるわけない!!!だって、次は?来年は?もっともっとって、マジって、見せつけたいって、負けてられないって、これからだって、言ったじゃん!!!!!!忙しくて幸せって言ったじゃん!!!!!!って繰り返して、全然まだ懲りずにステージ上で笑う拡輝くんを思い浮かべるから、





まだまだ信じてなんかないけど、もし本当にひろちゃんが決めたのだとしたら、いつか、全力でひろちゃんが決めた道を応援できるようになりたいから、ひろちゃんが幸せでありますようにって思えるようになりたいから、言いたくないけど、きれいごと言ってみるよ




ひろちゃんが思ってるより、ひろちゃんに癒されて元気をもらって生きる力をもらってる人はきっと沢山沢山いるよ。毎日少しずつ一歩ずつ試行錯誤しながら前に進もうとするひろちゃんに私も何度も何度も頑張ろうって思わされたよ。ひろちゃんが思ってるより何倍、何十倍、何百倍もの人が、仲田拡輝が好きで、目が離せなくて、必要で、本当にすーーーーーーっごいすきなんだからね。そうやって虜にした人たちを置いていくからには、ひろちゃんはこれからの人生を一つも悔いのないように、楽しく、自由に生きてね。犠牲にしてきたこと、これからは自分のためだけに、全部やって、それでいてひろちゃんはひろちゃんの決めた道を前だけ見て進んでくんだよ。お願いね。アイドルの仲田拡輝をなかったことにしないでね。後悔なんてしないでね。ひろちゃんのなかで、アイドルだった仲田拡輝もどうか生きて活かせますように。‬‬


















………って言ってみたけど、何度も言うけど、多分いつまでも言うけど、もうずっとずっと言ってそうで怖いけど、まだ全然信じてないんだから!!!!!そんなのやだやだってまだまだだだこねてるから!!!!!さよならとかおつかれさまとかげんきでねとかそんなこと、まだまだ言うつもりないから!!!!!!!!!












ただ、これだけは。
ひろちゃんが迷った時、立ち止まった時、息抜きしたい時、笑いたい時、これからもひろちゃんが必要とする時にはいつだってどこだって、背中を押してくれる人や、ただ一緒にいて笑ってくれる人が、側にいてくれますように!‬これはいつも思ってるから心の底から大きな声で言えるよ!今までも、今も、これからも、いつもいつもありがとう!!!!!!



大好きだばかやろう!!!!!



1/24 じゃにあい

ラスト1日と思うと、ひろちゃん頑張ったね、ありがとね、おめでとう、楽しかったよ、大好きだよって次から次へと感情が溢れてしまって全然寝付けなくって深夜2時に堪らなくなってあなたにお手紙書きましょう始めちゃったから4時間くらいしか寝ずに行った千秋楽

 

 

最初っから拡輝くんのダンスが絶好調すぎて泣くやつだったし、最後の最後までとっても人たらしで大好きすぎて泣くやつだった(泣)

 

<1幕マンション>
右手同士ぎゅってしてそのままお互い引き寄せてハグしたのえひろ(泣)2階上がって、3階から降りてきた海ちゃんを指差してハイタッチでそのままぎゅっと手の平握り合ったひろんちゅ(泣)

 

<サンバ>

上手で海ちゃんの左肩に腕置いて左手Lの手でKみたいに左の手足開いてる拡輝くん!次のポーズで両手上に開いてYの字。KY??海ちゃんが拡輝くんの方に顔向けてじっと見つめて、拡輝くん海ちゃんのこと見ながら目と口開いてパカッって顔しててひろんちゅめっかわ(泣)


アイーンの手両手で左右交互にするとこ、きょもさんとアイコンして軽く背中付き合わせて、そのあとしーくんと背中合わせ。そのあとひたすら両手親指で自分の胸とか肩とか指差して俺だ俺だ俺だー!みたいなのしてて、それだけでめっかわなのに、時々くーっ!😆って目ぎゅって瞑るのが更にかわいいの(泣)

 

<事故>
みゅーとくん→慎太郎→はしもっちゃん→猪狩と手当たり次第に触れ合う拡輝くん(泣)上手袖へはけようとするひろちゃん。目の前に左右からスッと樹と慎太郎が立ちはだかって阻まれ、猪狩くんに右手引っ張られて正面向かされ、あの短時間の間に何人と絡めば…?人気者がすぎる(泣)

 

<太鼓1回目>
みんながはけ始めたら何故かめっちゃ笑い始める拡輝くん!なんで!でも笑顔が!めっかわいい!!自分がはける時は、後ろからあらんが足早に近づいてきて、上手袖でぴったりくっついてはけてってひろあら……

 <太鼓3回目>

邪魔だったのか、左耳に髪かけてて、おでこで前髪が丸く形取られていてサラリーマンみたい(泣)めっかわいい(泣)


しめちゃんが落としてしまったバチを移動してきたしーくんがさっと拾って後ろ手でノールックで渡していて、しめちゃんもノールックで受け取って何事もなかったかのようにしめちゃん移動していってしめしずめっちゃプロだった(泣)

 

<学徒>
前髪の乱れ方がヤバい。めっちゃかっこいい。なのに、後頭部で寝癖なのか髪の毛がピヨってハネてて、歩いたり飛んだりするとその髪がいちいちピョッピヨッって動くからほんとかわいくてしんどい他なかった……!!!!!(学徒後にはハネてなかった何故…)

岩崎くんに肩打たれて屈み込んだ藤井くんを後ろから腕持って立たせてあげる拡輝くん…!くるくるキャッチしたあと、嬉しそうに口元緩んでたーーーみんなでぐるぐる回る時も笑っていて(泣)よかったね、頑張ったね!!

 

最後の原爆のとこ、拡輝くんの左肩つかむ岩崎くん。右隣の人と左の岩崎くんを一瞬ずつチラッチラッって見た後、岩崎くんの方に体を向けたと思ったら右腕を顔のあたりに出して岩崎くんから逃げるように走り去ってく拡輝くんw振り払い方が新しかった…

 

<とつソロ>
拡輝くん下手移動のとき長妻くんとハイタッチ。長妻くんと朝日は手で拳銃作ってお互いバンってしてる💓シェイクシェイクムーブユアバディで天を仰いで顔両手で覆ってそのまま下ろしてって首のとこまでなぞってく拡輝くんがほんとにめっちゃエロくて……(泣)

前にちびじゅその後ろに拡輝くんがいてちびじゅが後ろ向いてるとき、拡輝くんと久保田くんアイコン。ちびじゅ正面向いて踊り出してから久保田くん顔だけ後ろ向いて拡輝くんと笑いながら踊っていて(泣)しめちゃんが久保田くんに絡むの見届けたら拡輝くんと久保田くんパチンって元気にハイタッチ。ジャケットはだけさせて、その後のポンピナッ!の歌詞を久保田くんに顔ちょっと近づけて久保田くんに向けて歌う拡輝くん(泣)パパみ(泣)

シャドウ!シャドウ!で顔上に向けて両手口に当ててそのまま手の平上に向けて突き出す拡輝くん。めっかっこよくてそろそろキャパが限界…………

上手から下手移動するときにまた久保田くんとハイタッチ。ポンピナッポンピナッで目ぎゅーぅって瞑る拡輝くんがカッコよすぎる(泣)左後ろしめちゃんとアイコンして笑いながら、普段通りのダンスの中にエアドラム挟んでくる拡輝くんすごい……ツヨイ……カッコイイ……スキ

最後暗転の中で踊る直前、ズボンに綺麗にインしてたシャツを突然バッて出した拡輝くん(泣)一瞬ハラチラしたのやばいし、シャツ出たまま踊るのめっちゃかっこいい(泣)とにかくしんどくてやばくて(泣)(泣)

 

<1幕とにとに>
両手上にあげて輪っかにしてくるくる回って、両手左にのばして右足曲げて左足の後ろに交差させたあと、バレリーナのジャンプで左右行ったり来たりして前に両手出して輪っか作ってくるくる回って、突然バレリーナになった仲田さん(泣)

 

あらんのリング回すまでの間でひろちゃんあらんにそっとグータッチ。まだ回すタイミングにならなくてまたグータッチ。それでもまだ回すタイミングではなくてまたグータッチ。3回目はグータッチしながらぐーをお互いぐりぐりしてて(泣)

そのあとみゅーとくんが両手の拳をあごのとこに当ててぐいぐいって上下に動かして、頑張れよみたいにしてて、あらんも同じようにして頑張るよってして、リング回す!


あらん回し終わったあと、リングから降りてひろちゃんに近づいてぎゅってハグするあらんちぁ!(泣)

 

みゅーとくんがリング座ってその隣に座るあらんちゃん。自分の右隣をぽんぽんしてひろちゃんに座るの促すあらんちゃん。え、どうしよう、いいのかな、いいのかなって遠慮するフリするひろちゃんめっっっかわ!!3人で座ってゆらゆら。あらみゅは隣り合わせの腕組んでて(泣)

 

リング座ってるときリングごしにひろんちゅ目配せしてジェスチャーしてて、安井リングの前に出てきてダンスバトル始めるひろんちゅ!猪狩神宮寺の前でやってて、神宮寺が猪狩に入れ入れって促しててうみが猪狩の方見て、猪狩くんでんぐり返しww神宮寺くんも加わって4人でフォー!

4人でいぇー!いぇー!って盛り上がった後、最後うみに引っ張られてひろんちゅしゃがんでひろちゃん両手広げてうみは右手ひろちゃんの右肩に回して左手広げてポーズ♡後ろで猪狩神宮寺もポーズしてて4人でポーズ♡

幕降りるとき人差し指中指揃えた右手を眉毛のとこから前に伸ばしてチーッス!ってしてるひろちゃん。その手のまま唇触って前にのばして投げキッス×2(泣)また眉毛からチーッス!(泣)うみも真似っこ。そのあと敬礼みたいな手してその手をまた前に出してチーッス!(泣)

 

スペシャルショー>
がやソロ→たまソロ→エビバディゴ→5stars→sexyzone

セクシーローズのとこ塚ちゃんが上裸で出てきてセクシーマッスルって言って、それに舞台上で土下座するとっつーww拡輝くんは下手で安井くん朝日あらんのえるたちと笑っててめっちゃ楽しそう嬉しそう

最後、各々のポーズで終わったんだけど、拡輝くんとのえるくん、まぁまぁの距離あったのに2人とも両手直角に曲げてマッスルポーズしてて、のえひろ………ってなった(泣)

 

<宇宙>
落ちた星を猪狩くんが拾い上げて戻そうとするけど、勢いつきすぎて今度は反対側に落ちちゃうwそれを蓮音くんが華麗に直していきました……蓮音くんデキル子。でもその後コケそうになってた、、、

 

<宇宙到着>
蓮音くんが飛びついてくる瞬間に背中向けておんぶにした拡輝くん。本高くんがジャンプして降りかかってきて、そのまま拡輝くんの左側に蓮音くんごとぎゅっと抱きついて、3人でくるくる回ってて、幸せすぎた(泣)

蓮音ひろ本高で肩組み、そのあとひろちゃんが2人の肩に腕を置いて、誰より高く前へ上へ上へ〜みたいなとこで、肩に腕乗せたまま顔の前で両手とも人差し指上に向けて、両手開いて上にあげて、そのままぐーにした手を顎のとこにもってくる流れがめっかわ。

 

<水星>
上手移動した時、後ろ向いて体伸ばすみたいに両手目一杯広げたひろちゃん。手ぎゅって拳握っていて、帝劇の空気全部身体に集めてるみたいなひろちゃんの姿に私は泣くしか(泣)


上手でしゃがんで、上手側に手にょろにょろって流す時、右隣のきょもさんが左手を拡輝くんの右手に添わせて、そのまま手降ろして、拡輝くんの右手に左手重ねたまま、指パッチンみたいな動きしてて、きょもひろアイコン、謎、でもかわいい。

 

木星
ひろちゃんが廉くんのフッキング終えて、立ち位置に移動するとき、みゅうとくんがグーの手差し出してひろみゅグータッチ。ひろみゅ熱い(泣)

 

<金星>
ラブにスモーク当てながら、口ずさんで身体揺らしてリズム取る拡輝くん。機械はけてからひろしめ肩組んで戻ってきた(泣)かじんちゅの後ろに立ってエアギターしてるひろちゃん。さなぴーが何度も後ろ向いてうぉー!って言っててその度にうぉー返しするひろしめかじんちゅかわいい。

ひろちゃんもうほとんどかじんちゅのこと押さえてなくて、さなぴー飛ぶ直前にちょっとだけ2人の肩に手置いて押し下げて離しただけで、ここにきて、もう最後だけど、もうそんなにかじんちゅのこと支えなくても大丈夫って思ったのかなって思ったらめっちゃほんとすごいパパじゃない??(泣)


飛んでるさなぴーの下で背中ぐーって反らせてさなぴーみてるひろちゃん!その後あらんが近づいてきて、ひろちゃんの胸に自分の胸を押しつけるようにジャンピングアタック!ジャンプのタイミングに合わせてあらんの両横腹を持ってほんのちょっとだけ滞空時間延ばすひろちゃん。パパ。

 

<上裸>
はけるとき上手袖直前で、ひろちゃんを追い越す海ちゃん。ひろちゃんの左手を右手でテロンさわさわ〜って触りながら追い越していて、手繋ぐのかと思ってひろんちゅいよいよ……と思った。

 

<宇宙船>
宇宙船の中で、セリフ言いながらとっつーが塚ちゃんに手差し出して握手求めるけど、応えない塚ちゃんww会場はそれ見てくすくすしてて、ひろちゃん達からは宇宙船の中見えないから何で笑ってるのか分からなくて、何?って顔して口元緩んでるのがめっかわだった!!!


宇宙船回し始めて顔見合わせてなんだったんだろって笑ってるのえひろ。

宇宙船はける時拡輝くんがあげてた手にのえさんがタッチ。今度はのえさんが反対側向いて手差し出して拡輝くんがタッチ。手下にずらしてタッチ、真横にのばしてまたタッチ。のえひろハイタッチ合戦(泣)

 

<LGTEマンション>
うみの右手とひろちゃんの右手繋いでお互い重心かけて引っ張り合いながら登場したひろんちゅ、かわいい

 

<LGTT>

安井くんに背中にちょっかいかけられたあと、安井くんは左下に、ひろちゃんは右上後ろに何度も何度も顔を向けて、目線合わせて笑い合いながら踊ってて、ひろやすめっっっかわいい(泣)

下手から階段に戻ってきた時、長妻くんと下の方で小さくハイタッチするひろちゃん。

ひろちゃんずっっっっとまぁまぁな口の大きさで歌詞口ずさんでて、歌詞と口の動きとても一緒で、ひろちゃんLGTT歌詞完璧なのでは………?🤔

 

<2幕とにとに①>
さくひろしずで片手さくぴーす高くあげながら登場。3人でぎゅって肩組みながら前出てきてめっかわいい。ひろちゃん、手の中に忍ばせてた銀テを鼻の頭にくっつけてご満悦。もう一回銀テをぎゅって手で鼻に押し付けてたけど、すぐとれちゃった……😂


舞台中央後ろで、上手→下手へ移動するトラジャと、上手→下手へ移動するみゅうとくんがすれ違う時、みゅうとくんが通る両脇に並んで皆手だしてタッチ待ちしてるとらじゃ(泣)みゅうとくんいっぱい手が出てきてわたわたしてた。タッチしてもらった後のえひろは2人して胸のとこで手でハート作って、仲田さんは更にハートゆらゆらさせてて…うっ


下手行ったらみずきを左側からぎゅってするひろちゃん😞💓


下手へ移動後、謎にひろちゃんの背中を両手でぽんってしてそのままなんの反応も求めず離れてくしめちゃん(笑)ひろしめぇ……


阿部ひろハイタッチ、その流れで手差し出した海ちゃんの手にも阿部ちゃんタッチしてくれて、それ見てあべんちゅの間一歩下がったところで両手あげて手の平ぴらぴらさせてやったねー!って喜んでるひろちゃん(泣)ひろんちゅわーいってハイタッチした後、海ちゃんが正面からひろちゃんの首に手回して抱きついて離れなくて、ひろちゃんあ…あ…って顔して顔後ろに少し遠ざけてるwそれ見たのえさんがうみひろごとぎゅってしてくれる😭💓めっちゃかわいい…全部かわいい…(泣)なく


挨拶終えて整列。前に出る前、のえさん左手親指立ててグー。それ見てひろちゃんも真似してぐー。かわいい(泣)


前出る時、右隣から海ちゃん、左隣から岩崎くんが近づいてきて両側からアタック受けるひろちゃん。結局海ちゃんがひろちゃんの首に手回して引き寄せて岩崎くん敗北wその後後ろからひろちゃんに抱きつく海ちゃん(泣)構わず歩くひろちゃん(泣)うみちゃん引きずられるみたいにしがみついてて、今日の海は本当に5歳児(泣)


抱きつく海に構わず歩いてしーくんの左隣にいくひろちゃんw海諦めて離れたw今度は宮近くんがひろちゃんの左隣に入ってきてひろちゃんの胸をぽんっ😂後ろに移動する時のえさんとハグ(泣)整列直前に後ろからぎゅって腰にまとわりついた蓮音くん(泣)人気者すぎて😔

 

<写真撮影>
ひろちゃん右手でスワン作ってた(泣)こっちくださーい!って言われるたびにスワンの首グワンって動かしててめっちゃかわいかった(泣)かっこいいポーズくださいって言われて顎の下にLの指当てるひろちゃん本当にかっこよくて、よく分かってるね……(泣)男前なポーズくださーいって言われて両手重ね合わせて顔の右横で拳銃作ったひろちゃん。めっちゃ可愛くて、一方でひろちゃんの左斜め後ろでは朝日がしーくんの肩に腕置いてめっちゃワイルドな顔演出してて、世界入り込んでて笑った…😂😂確かに男前だけど(笑)なんか違うw

 

<記者会見>

ひろんちゅずっと目線合わせたりこそこそ喋ったり本当にけしからん!かわいい!!基本的に海が話しかけることに優しくうんうんって答えてたひろちゃんだけど、一回ひろちゃんがテンション高めに話し始めたら海がシッって人差し指立てて、あ、ごめんってなるひろちゃんw


記者さんが勝利くんにセクシーローズ求めて困り顔の勝利くんw塚ちゃんがすかさずセクシーマッスル!!って入ってきて、それに即行ふぉーーー!!!!って声あげるとらじゃめっちゃ愛しかった。

 

らぶ代表で安井くんが喋ってる時、宮近くんが次はとらじゃ、自分が喋る番、ってちゃんと心構えして、ジャケットの襟両手で直して、ベストボタンかかってるか確認してて、とらじゃの代表として喋る上できちんと身なりを整えようとしていてほんとすごい子…流石…って感心した(泣)

 

 

勝利くんのかけ声、千秋楽!やったぞー!で終わった記者会見。やったぞー!のあとひろちゃんは、紳士のお辞儀を繰り返しして、右に左にふわ〜って投げキッスをして、両手人差し指を唇にちゅってつけて上むいて、胸の前で左手と右手を重ね合わせてごめんねポーズして最後までカワイイ


終わりにみんなで一礼したとき、上手のグループから早々に顔をあげていっていて、下手とらじゃは一番最後までお辞儀してて、そういうとことても好きなとこだしとても強みだなぁと思ったよ

 

<カテコ挨拶>

B少年、はいはいが喋ってるとき、お尻左右にぷりぷり振ってるうみちゃん😂ひろちゃんに左手で優しく動きを止めるように右臀部をとんって触られて、ピタって止まるうみちゃん😂ひろちゃんの手が優しすぎる(泣)一回止まるもそのあとまたぷりぷりし始めるうみちゃん😂

 

 

 

 

 

ひろちゃんは多分きっと自分でも言っていたように根暗だし、じっと人間観察して人の深層心理を探ってそうなねちねちした部分も多分きっと持っているし(だからこそ人の気持ちにも敏感そうだし、そこへの距離の取り方も著しくて)、とても多湿なイメージがあるけれど、暗闇の中のひろちゃんを見つめ続けて、暗闇でも大好きだけど、光が当たったときのひろちゃんのきらきら具合ってほんとすごくて、改めてひろちゃんにはずっとずっと光の当たる場所にいてほしいなぁって願わずにはいられなかった2ヶ月間でした

とらじゃがオールスターズの一員としてこの舞台に立って、沢山のじゅにあと交流を持って、何が足りなくて何が長けてて、どこを伸ばしてどうなりたいのか沢山沢山考えてこの2ヶ月間走り抜いてくれたことは、舞台上の姿や雑誌のテキスト色んなところからひしひし伝わって、ほんとによかったな、頑張ったね、おつかれさま、ありがとうって心の底から思います( ˆ ˆ )毎日疲れを見せずにこにこ笑顔できらきらの姿を見せてくれてありがとう!また一回り大きくなったとらじゃにこの先たくさんの光が降り注ぎますように!!おつかれさま!!ゆっくり休んでね!!